本当に 健康のことを 考えている ひと は 居ません。
それは 測れない からです。

医者には 限界があります。
患者は 腐ったものを 持って行けば 
なんでも 治してくれると 思い込んでいます。
ギャップが 大きすぎます。
患者は 何もしない。 運動も しないし 考えもしない。

医者と 患者の ギャップを 埋める人が
必要だと 思います。
長年の 狂った行動を 3~4分の説明で 治せと
言われても 無理です。

糖尿患者は 尿糖や 血糖値で 状態が わかります。
血糖値も 調節できます。 自己調節の 考え方が
一般的になれば 血管系の病気 脳梗塞 心筋梗塞
癌など 生活習慣病の 予防が 出来ると 思います。

糖尿患者は 細切れの 情報を 持っています。
まるで 子供が 七夕の短冊を 散らかして 居るようなものです。
短冊には 資格を持った人達が 教えた 細かいことが
たくさん 書いてありますが 役に立ちません。
情報が 整理できないから 感情的になり 冷静に 判断できません。

情報を 結びつける 手段が無い。 
あなたが 竹竿を 出してあげれば 短冊を結びつけて
美しい 七夕飾りを 完成させ 神様に 祈るでしょう。

数字が出てこないと 信頼性がないような 気がします。
去年のウォークラリーの 記録が 見つかったので 紹介します。


若者に夢とお金を与えよう




御願い
読み上げソフトで 意味が 通じるよう
漢字や 記号を 使わず 書いています。

読みにくい 部分も あると 思いますが
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