さて。
前回なんかメンヘラ人間の投稿みたいになってしまいましたが(…)、最近、そんな私に小さな幸せが舞い込みました。
…まあ、タイトルをみれば一目瞭然なのですが笑、最近彼氏ができました。
しかし、彼氏をつくるという婚活目的の第一ステージをクリアしたのに、何故か幸せな気持ちにもなれず、パッとしません。
オーバー30女子が、若い女の子達と繰り広げる理想のステータスを叶える男性の奪い合いを勝ち取り、また第二関門である両想いという修羅ステージ(?)をクリアし、やっとの想いで掴んだ恋人関係。
それなのに、幸せな気分になれないのです。
その最大の理由は…。
彼が、バツイチだという事が判明したからなのです。
元々婚活にあたって周囲から、どんな理由があろうとバツイチにだけは関わるなと言われてきた私。
結婚という契約を違反した人間にろくな者はいないと諭され続け、また、自身もそう言われてきた影響もあり、離婚歴のある方を軽蔑していました。
なので当然ながら、すぐにはお付き合いの返事はできませんでした。
ところが、離婚した理由を聞いてみると、どうやら元妻の不倫が原因らしく、その元妻が不倫相手との子供を作ろうとして流産してしまったという、ドラマでしか知り得ない壮絶な過去を話してくれました。衝撃に打たれましたよね。
話してくれていた頃は、私との交際を真剣に考えていたらしく、それでも不信感を覚えている私に当初の裁判の書面を見せてくれました。
【不貞行為】ってキーワードが軒を連ねていて、何ともリアルすぎて、読ませてもらってる途中に吐き気をもよおしそうでした。
それでもお付き合いしてみようと思ったのは、その人との六回ものデートのなかで、これまでお付き合いしてきた人間の中で最も思いやり・頼りがい・懐の深さが優れていたことに気付いたからなのです。
しかし、一方で、離婚歴有りの男性に猛反対な周囲を押しのけてまで結婚はしたくないという考えもあって。
次付き合うひととは結婚も考えたい想いが強い私は、悠長に恋愛ごっこをしている暇もないわけで。
『ひょっとしたらこの先未婚男性でもっと周囲も認めてくれるような人との出会いもあるかもしれない。』
そう考えると、猛反対されてるにも関わらずこっそりお付き合いしてしまっているこの離婚歴のある男性より、もっと条件のいい人がいると思うようになってしまった訳なのです。
私のことを心から愛してくれている彼氏。
頼りがいのある彼に惚れ込んでいる私。
それなのに、彼に黙って他の未来の旦那候補探しをしなければならない残酷さ。
婚活の基本は同時進行。複数交際。
なので、決してルール違反ではない筈なんです。
それなのに、この罪悪感。
婚活って何故こんなに残酷なんだろう。
