
本日、新所沢PARCOが約40年の歴史に幕を下ろします。
ここのPARCOには映画館が併設されていました。これも同時に幕を下ろします。
それにちなみ、閉館記念上映がされていました。その作品の一つに『となりのトトロ』があります。
(全部の回が満席なほどの人気。)
ふと思いました。
公開当時、新所沢PARCOでは上映されていたのか、と。
そこで調べてみました。
結論を言うと、新所沢PARCOの映画館でも上映されていました。
期間は1988年4月16日から5月17日までのおよそ一ヶ月。『火垂るの墓』と同時上映。
最初の一週間は1日3回上映でした。
(翌週から上映時間が変更されたそうですが、具体的な時間は記載なし。)
リバイバル上映の位置付けなのかもしれません。
これにより所沢市内から映画館が消滅しますが、所沢駅近くの建設中の複合施設に映画館も入るみたいなので、空白の時期は短めで済みそうです。
同時に『となりのトトロ』が本上映された埼玉県内の映画館も完全消滅します。
(新所沢PARCO以外だと、川越ホームランシアター、東武松原シアターの二か所。)
※データ
上映期間:1988年4月16日〜5月17日
上映時間:12:35〜 15:45〜 19:00〜
入場料金:大人1,500円 大高1,300円 中学生1,100円 小学生以下1,000円
出典:『ぴあ』1988年4月29日号