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“Life with Sports Brand” DLIVE
フットボールライター itch のブログ

今シーズンのNBAもあとはFINALを残すのみ。

わくわくと同時に、秋まで見納めか。。。と寂しい気持ちになるものですが、今年は違います。

New Jersey から Brooklyn へと移転し生まれ変わった『Brooklyn Nets』。

何を隠そう、仕掛人があの JAY-Z であります。

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HIPHOP界の最重要人物として、長きにわたり君臨し続ける“KING” JAY-Z が、共同オーナーとして『Brooklyn Nets』をひとつのブランドと化すべく動き始めました。

その第一弾として、シンプルでかっこいいロゴを使用した、アパレル展開をスタート。

すでに定着しているブランドとのコラボを大々的に展開し始めました。

今回、入荷した商品は「SPORTIQE APPAREL」というUSED加工に定評のあるヴィンテージTシャツブランドとのコラボTシャツで、移転初年度に相応しいデザイン二種類です。

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HELLO BROOKLYN Tシャツ


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BROOKLYN NETS BASKETBALL Tシャツ



コットン、ポリエステル、レーヨン素材を絶妙に配合し、抜群の着心地を実現した今作。

JAY-Z のあの耳に残る RAP も心地よいですが、このTシャツの着心地もまた格別です。

サイズ感は、今のアメリカのトレンドである、すっきりタイトめのボディなので、商品ページのサイズ詳細をよく確認してください。


そして国内ではXL、XXLサイズを取り扱うSHOPも少ないという、ビッグマン泣かせの事情も伝わってきております。

少量入荷ですので、ぜひお早めに!


JAY-Z 、まだまだこれから、仕掛けてきます。

どんな “BluePrint” を描いてるんでしょうね。

アリーナでの演出や選曲も気になりますが、オープニングゲームの国歌斉唱は・・・

・・・奥様か!?


要チェックや!



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“ itch の Football goes on ” vol.56

「代表レビュー&死の組プレビュー」


フットピーポーよ!ついにユーロ開幕!&代表激勝!昨日は代表観て、でポーランド×ギリシャ観て、ロシア×チェコまで楽しい楽しいフットボール漬け地獄!たまらん!

しかし我が代表この2試合良いですな~。なにが良いってその守備!あの前がかりの守備が完勝につながってます。引いてくる相手に呼応して、前がかりに陣をとって連続攻撃をあびせる。バルサが良く見せる方法論ができてたのが良かった!こんなにプレスがビシビシ決まるのはザック初戦のアルゼンチン戦以来。やればできるじゃんザック!

だけにどうしても香川のポジショニングが気になっちゃう。オマーン戦良かったのに!やっぱり自分の魅力、得点を魅せたいという焦りなのかヨルダン戦で特に本田がいなくなってからは真ん中に居座っちゃう。

ああゆうディフェンスラインを上げて前目からのプレスやってる時は、ポジショニングの穴が致命的になるんですよ。ボールロストをして直ちにプレスで奪い返そうと詰めた時、香川が真ん中にいた場合、相手右サイドはガラ空き。ボールホルダーはシンプルに右サイドにボールを出すだけで、簡単にプレスの網を脱出できるんです。

しかもプレスとは基本的に複数でボールホルダーに「アタック」する守備方法。もしその「アタック」が空振りすると、最終的に数的不利になっちゃう守備方法なんですね。だからプレッシングにはポジショニング、自分が受け持つ担当エリアにキチンといるという事が重要。ザックがこの2試合ポジショニングにうるさく指示を出しているのはそういうことなんです。

アジアカップから書いているけど、香川の真ん中志向はオマーン、ヨルダンクラスなら大丈夫だけど次のオージークラスになると怖い。香川にしてもサイドでのプレーの獲得はユナイテッドでの活躍につながる訳で、オマーン戦の時みたいなサイドからスタートして最後に真ん中を突くアタックを身に付けなきゃチチャの控えだぞ!

さてユーロですがロシアいいですね!あのチェフから4発!簡単には崩れない固い守備と、本田のチームメートでありトップ下のポジションを争うザゴエフ、4年前の英雄アルシャビン2人のコンビネーション。この完成度はやっぱりグループAでひとつ抜けてる感じ。

しかし俺の中で真のユーロ開幕は今日なんだ!来ましたぜ~「死の組」グループBの初戦!

怪物ロナウド率いるポルトガルと全員攻撃全員守備トータルフットボールのドイツ。そして侮れない堅守速攻デンマークとこちらも対照的に破壊的な攻撃力がウリのオランダ!
 
ドイツ×ポルトガルはモダンフットボールの権化のような組織化&合理化が徹底的に進められたシステマチックな巨人ドイツに、ドンキホーテのように挑むロナウドに注目したいと思います。

十中八九跳ね返されるでしょう。そもそもロナウドのような1対1じゃどうしようもない怪物を1対2、1対3、1対チームで封じ込めるために組織化が進められた訳だからね。しかも相手は今大会屈指の完成された組織が強みのドイツ。んがしかし、オートマチックに機能する組織を機能不全に追い込むのはやはり個人技だったりするんです。

このフットボールの矛盾を体現するのに今季のロナウドほど相応しい選手もいないでしょう。後はメッシぐらいか。はたして空回りか、それとも伝説か。良くも悪くもCR7が目立つ試合でしょう。

デンマーク対オランダはその好対照なチームスタイルがかみ合って面白い試合になりそうな予感。固く守ってカウンターを狙うデンマークにはたして攻撃集団オランダはどう襲い掛かるのか?

南アから指揮を執るオランダの監督ファン・マルバイクはオランダの指揮官の中では異色の「現実派」ですから、そこまで無茶な攻撃は控えるはずです。リスクを犯さず恐らくスタメンにはスナイダーかVDV(ファン・デル・ファールト)のどちらか1人。攻撃はボールサイドのサイドバックと前の3人のみで行う手堅い立ち上がりで行くのでは?

その攻撃の比重をパスで操るファン・ボメルに注目すると面白いですよ。特にファン・ボメルとロッベンのホットラインはやっかいですよ~。右サイドロッベンにボールを集めて敵を引き寄せ、空いた中央、逆サイドで止めを刺す。南アでのオランダの攻撃パターンが今回のユーロではどうなるのか?デンマーク戦で見えてくると思います。

明日は日曜だから何の遠慮もなく、今日も存分に首までファットボールに浸かってビバノノン♪それではフットピーポーよ、試合後にまた!




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“ itch の Football goes on ” vol.55

「ユーロ2012プレビュー<後編>」


フットピーポーよ!各自休憩は済んだかな?それじゃあ後半戦キックオフ!グループリーグプレビューの残りと、無理は承知で優勝国予想までやっちゃいます!

<グループC>
スペイン
イタリア
クロアチア
アイルランド

 さあ来ましたよ!大本命スペインの登場です。前回08年ユーロ覇者にして10南アW杯覇者。今回のユーロ12を制すれば史上初のW杯を挟んだ2連覇による“トレブル”が完成!しかもその可能性はかなり高いと予想されていますね。

 08年ユーロからのメンバーがほとんど変わらず、世界王者となった自信もプラス。南アでヒットした「バルセロナブロック」を基調にして、戦い方を変えずに自らのサッカーで挑めば充分に戦える所がスペインの強みでしょう。

 ただしそこが最大の弱点でもあります。スペインの戦術はバレバレ。スタメンも世界中の人が予想できるメンツ。そして固定されたメンバーが生み出すマンネリズム。不変のメンバーとは裏を返せば新戦力の台頭が無いという事。特にトーレスのスランプ、ビジャのケガ、センターFWに少し不安を抱えています。

 さらに今シーズンの攻撃サッカーがことごとく敗れ去ったCLの流れも不気味です。しかもこのグループにはバルセロナを葬り去った“カテナチオ”の国がしっかりと入っている。

 南アでのまさかのグループリーグ敗退をきっかけに、プランデッリの下で世代交代に着手した新生アズーリ。ここまで誰からもまったく期待されていないんですけど、思えば06年ドイツW杯の時もそうでした。なんだかんだ言っても守ることに関しては相変わらず計算できる国。今シーズン移籍したユベントスでまさかの輝きを見せた“ピルロシステム”をそのまま活かした、古風な4-3-1-2はけっこう不気味な存在だと思ってます。

 しかもスペインはこの難敵と初戦で当たります。この仮想「バルサ対チェルシー」は展開もまったくそのまま、スペインはかなり苦労させられるはずです。10日のスペイン対イタリアはのっけから注目の「すべらない試合」です。

 さらにスペインは第2戦に対アイルランドも控えています。このアイルランドもクセもので、ドロ臭い守備からひたすらキック&ラッシュを狙うクソガッツに溢れたその戦いは、テクニカルなスペインにとってはイヤな相手。

 万が一イタリア、アイルランドと煮え切らない試合をやってしまったら最終戦クロアチア戦が「絶対に負けられない試合」と化すかもしれなく、展開次第ではこの18日クロアチア対スペインも「すべらない試合」になるかもしれません。

 言われているほどスペインには楽なグループではないと読んでます。とにかく噛みあわせが悪い。賛否両論はあれど「バルサの倒し方」を全世界の人が目撃してしまった以上、同じことをやられる可能性は否めない。まあイタリアにもアイルランドにもクロアチアにもドログバはいないんで、普通にやればそれでもスペインのグループリーグ突破は固いとは思いますが。


<グループD>
ウクライナ
フランス
スウェーデン
イングランド

さあ実はグループB以上に実力が拮抗していてどこが勝ってもおかしくない「裏・死の組」だと思っているのがこのグループD。いい意味ではなく悪い意味で実力が拮抗しているイメージ。どの国も決め手にかける印象です。

その中でも何かいやな雰囲気が漂うのがイングランド。さすがに5月に新監督が誕生ってどうなんでしょう?しかもホジソンて!まあ戦術には期待できません(笑)。ジーコ的なベンチに座ってるだけの監督です。自ずとスタメン、戦術などはカペッロ時代を踏襲する感じでしょう。カペッロと違い選手達に自由を与え、選手達の力次第のサッカーを行うと思いますが、正直20世紀の監督。采配によるサポートは無いでしょう。良くも悪くもルーニー次第。しかしそのルーニーは予選でのラフプレーで初戦と2戦目出場停止!ポジティブな要素が見つかりません、ごめんねyasD

逆に好印象なのがフランス。フットボールの歴史に確実に名前を刻んだ稀代の“迷将”ドメネクからブランに代わり生まれ変わったフランス。いやあイイ感じですよ。最大のウリは若手を主体とした一体感。全員で全力プレーするという、ブランが率いていた時のボルドーのような手堅いサッカーをやってきます。予選でわずか4失点が証明するハイプレスからの堅守速攻は、ハマればかなり上まで行くんじゃないかと予想してます。

ベンゼマ、ナスリ、マルダなど主力が今年クラブシーンで着実にレベルアップしている点もいいですね。中でもイチ押しなのがメネズです。ローマ時代からけっこう好きだったんですけど、ジュリを彷彿とさせるこの純血のウインガー。今季は終盤パリSGでいよいよ覚醒して1対1で止めるのは難しいレベルに。まさにジョーカーとして今大会でブレイクの予感が漂います。

 開催国ウクライナ、そしてスウェーデンにもイングランドがピリっとしないだけに充分にチャンスはあります。ディナモに戻りこのユーロに賭けた“ウクライナの矢”のラストシューティングは何かが起こりそうだし、ニュークリアボンバー・ズラタンも年齢的にこの大会が恐らくピーク。かなりの混戦が予想される面白いグループになりそうな予感。

みどころは11日の初戦イングランド対フランス、そして突破をかけた勝負になるであろう19日の第3戦イングランド対地元ウクライナです。15日のスウェーデン対イングランドもその前フリとして観ても面白そう。なんだかイングランドがいろんな意味で主役なグループですな(笑)


 そんなこんなでグループリーグの展望は以上です!じゃあこのグループリーグを突破して争われる優勝争いはどこか?

 まず「どこが勝つか分からないのがユーロの魅力なんだよ」という言い訳を最初に言っておきます(笑)。それを前提で考えていきましょう。

 いちおうヨーロッパのブックメーカーの予想では大本命がスペイン、対抗がドイツということになっています。ただ僕はスペインがあまり匂わない。どうもあのラテンの国が勝利に飢え続けるというイメージがわかないんですね。

 ユーロも獲った、ワールドカップも制した、スタメンメンバーはほぼ全てビッククラブ所属、厳しいシーズンが終わったばかり。しかもグループリーグの相手は楽しくプレーさせてくれる事はまず無い、タフな守備がウリの国。ジリジリした消耗戦に耐えうるモチベーションをはたしてスペインが保てるのか、ちょっと疑わしい。喝を入れる闘将プジョルがケガという状況も厳しい、下手したらグループリーグ敗退もあり得るかもしれないと。いやマジで。

 じゃあドイツ?確かにスペインよりも飢えているし、監督もいい、戦術も素晴らしい、選手も控えを含めバッチリ、ただもうひとつ何かが足りない。例えばその何か、勢いとか、グループリーグを戦う中で生まれる新たな発見を大会中に獲得すれば優勝が見えてくる。ドイツの勝利への道筋はそんなイメージなんですね。

 じゃあどこが匂うのか?僕はオランダです!ファンペルシ、スナイダー、ファンデルファールト、ロッベン、オランダ人が「ファンタスティックフォー」と呼ぶ育成大国オランダの最高傑作、黄金世代のこの4人も気付けば30代直前。ここまで国際大会無冠の彼らのモチベーションは高いはず、ちょうど88年のファンバステン、ライカールト、フリットのように。南アで見せた今までのロマンチックなオランダと決別してまで選んだ“戦うオレンジ”の方向性も面白い。思い切った采配も辞さないマルバイクの監督力も確かです。

 何よりもロッベンからプンプン匂ってきます。CL決勝の晴れ舞台でPKを外した事ばかりが話題になっていますが、あの試合でのロッベンはキレキレ。かつ今まで見たことの無い献身的な動き、胸が熱くなりました。そしてあの理不尽な結末。自らを癒すにはもはやユーロの戴冠しかありません。

 ジダンもそうだったんですけど、そうやって追い詰められた時、破滅もすれば逆に信じられないようなプレーを魅せる事もある、ロッベンの振り幅の広いプレーが大好きな自分としては、完璧な舞台が整った格好でめっちゃ楽しみです!トトカルチョ的にもオランダは割と中穴的なオッズになっていると思うんでオススメですよ!


 そんなこんなで長文というかもはや超文な内容でお届けしましたが、ここまでお疲れしたっ!大会中も先にあげた「すべらない試合」前や後なんかにあれこれ書いていこうと思うんで良ければ観戦の肴にでも。

フットボール最先端の地ヨーロッパで行われるワールドカップを超える大会。はたして今回のユーロでは何が起こるのか?さあフットピーポーよ!とりあえず寝だめしとこう!それではまた!


前編はこちらから>



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