今年の私の漢字。それはまさしく「咲」である。理由はどうってことない。現在推しているアイドルグループのメンバーの名前の一文字だからである。長野県の佐久長聖高校初のアイドルグループ「7限目のフルール」を推し初めて早くも一年半がたとうとしている。メンバーは現在高校一年生と二年生、アイドル活動において右も左も分からない彼女たちが今では立派にパフォーマンスをこなしアイドル現場の醍醐味である「特典会」ではチェキを求める列が途切れなくなってきたほどだ。さてその中でも自分の推しメンである「髙柳咲彩」であるが、正直最初の印象はぱっとしなかった。ただ初めて特典会というものに参加しようとしたときこの子なら優しくしてくれるかなぁ…と安易な気持ちで並んだのが始まりである。ここまで書いて本人には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいであるが、初めて横に並んだときの対応、声、そして少し小柄な可愛らしい姿に言葉を選ばずに言えば「一目惚れ」したのである。そのときの話した内容や雰囲気ははっきりと覚えている。本当に衝撃だった。それからというもの月に一度や二度と東京、長野と通い詰めるいわゆる「推し活」というものが始まったのである。推し活というものはまぁ金がとぶ。うちの場合東京までは往復で約2万円×人数分、月に数回通えばその倍というところだ。そこにチケット代、特典会というものがついてくるので察しのいい方であればどれほどの金がかかるかわかるであろう。しかしそれを上回る充実感があるのも事実だ。メンバー達との関わりもだが好きなものを応援するファン達との関わり。この一年で交友関係が本当に広がった。世代も性別も出身地も違うもっと言うなら本名も何をしている人達なのかも知らない。でもなぜか分かり合える。とっても奇妙な?笑交友関係である。

さて、そんな推し活も早ければ半年、よくて一年しか残されていない。メンバー達は現役の高校生。そう「卒業」である。メンバー達の拠点である佐久長聖高校は文武両道をうたっており、メンバー達もそれは例外ではない。残された時間はとても少ないのである。メンバーもファン側もそれは自覚している。その中で自分が何をできるかと考えたときやはり最後まで推し続ける。それしかないのである。ここまで書きながら今までの記憶がたくさんよみがえってきて正直泣きながら文書を打っている。本当にたくさんの経験をさせてくれた7限目のフルールには感謝しかない。そして来年も輝いていて欲しい。最後まで咲き誇れ7限目のフルール。

ここまで読んでいただきありがとうございました。また別の機会に


 

 

 

 

 

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