前回、ガン治療の最前線についてお話いたしました。


ケトン体」というのが大変重要なキーワードです。今回はこのメカニズムについて少し掘り下げます。


ケトン体は脂肪を分解した時にできる「細胞の燃料」です。


健康的な正常細胞はグルコース(ブドウ糖:ご飯やパンなどの炭水化物に多く含まれる)とケトン体の両方を燃料として利用し新しく細胞を作り出していきます。


ところで、ガン細胞はグルコースを正常細胞よりも何倍も多く取り込んで、細胞をガンガン分裂させ無尽蔵に増殖します。


しかし、このガン細胞は増殖にケトン体を使う事はできません。


そこで、体内を巡るグルコースの濃度を下げ、ケトン体の割合を上げてあげれば正常細胞にダメージを与えることなく、ガン細胞を死滅させることができるのです。


燃料が無くなったガン細胞は必死に生き延びるために、アミノ酸(タンパク質の分解成分)を取り込んでブドウ糖を新しく作り出し、生き延びようとします。これを糖新生といいます。


コーエンザイムQ10とαリポ酸は糖新生を抑制することがわかってきました。


最新の医療ではこの糖新生をも安全にブロックして、ガン細胞が燃料を使えなくするような方法が開発されています。


もっと健康になりたい方はこちらまで
http://dental-life-clinic.com
一般的に、年齢が上がると、頬が固くなる傾向があります。

おそらく、頬を構成する、タンパク質の一種であるコラーゲンが年齢と共に変化して、柔軟性が減少した事が原因ではないかと思います。

奥歯の治療は、頬を引っ張って器具を入れて行います。頬が軟らかければあまり負担なくいわゆる「楽」な治療を行えますが、硬くなってくると「それ」が痛いと感じるようになり、治療を受けるのが億劫になります。

若いうちから、痛くなくても定期的な歯科医院への受診が、結果的に大きな益をもたらすことが多いです。

高齢者になると実感する方が多いようです。


当院のHPもごらんください
http://www.dental-life-clinic.com
口の中の揚力、「なんだそれ~」と思われる方も多いと思います。
通常「揚力」は飛行機の空中に飛ぶ原理とされていますからね。

話を歯科へ移します。歯を削るときには通常、タービンと言われる器具を使います。

その時に発生する熱を抑えるために、大量の水をタービンから切削面に吹き付けます。

そうすると頬や舌がタービンに引き寄せられるのです。巻き込みそうで危ない、、、良く経験します。

何故かな? 以前から考えていました。おかしいな、水の勢いだけならば外へ押し出されるのに、

よく観察するとタービンの中心面に向かって、勢いよく水と空気が流れているのです。そしてその外側はなにも動きは無い、、

「揚力」は勢いのある空気の流れに向かって働く力

そう、タービンで歯を削っているときには「揚力」が働いておりそこに吸い込まれるがごとく、頬や舌が集まってくるのです。

面白い、これらの事は決して大学では教えてもらえません。
ちょっとした、嬉しい!発見でした。

歯医者の事なら下記へアクセス
http://www.dental-life-clinic.com

http://www.dlc-implant.com
http://www.dlc-wisdomtooth.com