ストーリー構成

ストーリー構成

脚本も、現実のAKBの

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買い物に行く車内での会話。
人の物をやたらと欲しがったり、必要以上に儲けようとしたり、無理矢理に奪ったり、殺してまで手に入れたり力によって相手をねじ伏せようとしたり、恐怖によって支配しようとしたり、心では全く考えずに頭でだけ判断したりそういう行為はすべて、愛が足りない。
よく温かい人だとか、冷たいやつだとか言うけど、それってもちろん体温じゃなくてハートのことで、誰だっていつも、頭脳じゃなく心の温度を見てる。
温かいって言っても、何でもはいはい言うことをきくことじゃないし、冷たいって言っても、他人に厳しいから即座にそうだって分けじゃない。
たったは、気が弱い。
と、本人は思ってる。
強く出られると返せなくて、あるいは騙されて、自分の持ってる物を取られたりもすることがある。
もっとも、誰からもってわけじゃなくて、そういう行為をする子は特定できてるけど。
でも、気に病むこたーない。
言い返せないんじゃなくて、言う必要がないから黙って赦してやったって思えばいい。
そいつよりたったの方が優しさをたくさん持ってるから、分けてあげただけ。
って、そう思えよって話したら、いくつくらいと。
なにが心の数。
ぼくは、いくつ持ってるの、そうじゃなくてね、数の多い少ないんじゃないのよ。
綿菓子だと思いない。
大きな綿菓子が、たったのハート。
そこからちょっとちぎって、他人にあげてる感じ。
わかるうん優しさが多いつまりは、ハートがでかいってことでいいと思うのよね。
たったは、ハートがでかい。
きっと、他人から温かい人って言われるようになれるよじゃぁ、そうじゃない人は、心が冷たいんだねそうかもねつまりわー、心が風邪ひいてるってことでしょお前、うまいこと言うね。
そうだね。
心が風邪ひいてるかそうかもしれんなぁ。
表面はどうでも、心の中は、寒くて凍えて、ぶるぶる震えてるかもな。
じゃぁさ、どんな薬が必要だと思う優しくしてあげて、温かい気持ちにしてあげるとかすごいねー。
そーだね、きっと。
そうしてあげてたら、きっと相手も優しさに気がつくねこの頃、けっとへの接し方が微妙に変わりはじめたたった。
体よりも、オークションちゃんねる心の成長著しい。