最近、知り合い(女性)が、こんな話をしていた。
夫が、休みの日も子供の面倒を見るのを億劫がる。
最近は頼むのも疲れる。平日は毎日自分が一緒に過ごしているから、たまには見てほしいが、仕事で疲れて大変だということばかり、主張してくる。
自分も育児の大変さを夫にわかってほしい。
なるほど。よくわかる。
互いに自分の大変さを認めてほしい。
だから、相手の大変さがわからない訳ではないけど、相手の大変さを労う前に、まず自分のことを認めてほしいし、本当に手伝って欲しい。
僕も、育休を取る前は、この旦那さんと心の中は近かったかもしれない。仕事の悩みや心配ごとに頭を支配されて、家庭に意識が向かないし、家庭に自分の力を配分できない。
でも、育休を取って、子供達と一人で一日過ごしてみると思う。
早く帰ってこないかな。
まず、労力がほしい。
ぶっちゃけ、労力でなくてもいい。
ホント、とりあえず、そこで子供見張っててくれるだけでいいから
近くに大人もう1人いて。
みたいなことがある。
帰宅した妻はマジで、女神
前は、例え、妻と子供を家に残して出かけた日だとしても
やっと家に帰ってきたーーーー
よし、休憩!
と思っていたけど。
今は、
マジで一日ありがとう!!!!
と思いながら、帰宅する。
大変さを共有できるようになった。
でも、共有できるようになったのは、
大変さだけではなかったです。
前は、仕事から帰ってきて、その日の子供の様子を教えてくれても、
〇〇児童館で、〇〇クラスで、〜ー
〇〇さんと〇〇ちゃんと、〜〜
とか言われても、どんなとこかも知らないし、どんな人かも知らないし、イメージ出来ないから結局ほぼ聞いてるようで、全然聞いてないのと同じことで、話の内容一瞬で忘れるし、結果、妻と子供の周辺環境とか、人間関係を全くイメージできなくても、その結果、理解したいけど、覚えてない場所と人の名前を何回も聞くことになり、聞きすぎて、妻も話す気なくなる、みたいなことになっていた気がする。
でも、今はわかる。
〇〇児童館
(ここのことか!!)
〇〇さん
(この人ね!!!!)
子供と妻の見ている(見ていた)世界を少しでも知れて本当に嬉しいし、
自分が子供と過ごした出来事をわかってもらえないのがもどかしいのもめっちゃわかりました。
※最近は、自分だけが知ってる場所や人もいるので、妻が全然話がわからないこともある。
相手の仕事に対しては、敬意をもつこと、
相手が家族の為に働いてくれていることに感謝することはめっちゃ大切だと思います。
それと同じくらい、家族に関わる行動に対して敬意と感謝をもつこと、相手の見ている世界を知ろうとすることも大切なんだと感じました。
男性の育休取得、本当におすすめです。