12月21日 松岡英明ワンマンライブ
Complete02-06 最終章 夜の部
に行って来ました。
最終だから、めっちゃ混んでるかな。と思ったケド、そんなでも無かったな。
きっと、12月23日（松BOWのBirthdayLIVE）が近かったからかな。と。
まずは、一言！
「松BOW、LIVE前半、寝てたでしょ!?」
寝てる＝脳が活性されていない。
「あぁ、きっと徹夜で作業していて寝ていないから、今がピークなんだ」と。
そして、前半はＭＣもあんまりパッとしなかったよね。
“Eyes of The Einstein Zoo”は、すごく工夫されていて、
LIVEを完璧にこなしたい！って思いが伝わってきた。
でも。。。。台詞が抜けちゃったね。これもご愛嬌かな（笑）。
そして！！！！
「松BOWそれはいかんでしょ？」というのが“KISS KISS”の歌詞が飛んじゃった事。
ここはご愛嬌と云えなかったよ～。残念でした。ちょっとガッカリだったかな。
松BOWは、日本語の歌詞は抜ける事はあっても、英語の歌詞が抜ける事が無いから、正直ビックリした。
イスに座りながらの“Visions of Boys -Under the moonlight-”
智樹くんのアコースティックギターが良かった。ところどころにグリッサンドを入れていて、大人な感じでした。
“未来”“Sweet Baby Baby”くらいから、松BOWの脳内は活性され始め、
勢いづき、最後まで格好良く終わった。←終わりよければ全て良し！デス。
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2014年12月21日（日）松岡英明LIVE COMPLETE02-06
セットリスト
【01】Eyes of The Einstein Zoo
【02】Fly Sky-High
【03】Stay
【04】理由なき反抗
【05】神々の黄昏
【06】I Wanna Know Because I Don't Know
【07】We Love You
【08】Kiss Kiss
【09】Visions of Boys -Under the moonlight-
【10】夜と星の列車 -Night with her train of stars-
【11】未来
【12】Sweet Baby Baby
【13】二人で過ごす他に意味なんかないさ
【14】If You Want
【15】バニラ
【16】Here Comes The Wild Times
【17】デジャ・ヴ
【18】Virgins
【19】世界の果て、時間の終わり
ーーーーーーーアンコールーーーーーーー
【20】Visions of Boys（ゲスト：TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND）
【21】すべてはきみの瞳の中に
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テクノボーイズさんが急遽、松BOWのライブに参加される、との事で、アンコールがすごく楽しみだった。
やっぱりテクノボーイズさんの音作りは圧巻！
めっちゃ盛り上がったぁ～。
そうそう、今回でドラムのRuyくんが松岡英明バックメンバーを卒業しました。
メンバーから１人１人から録音された一言が流れた時のRuyくんの表情が忘れられない。
メンバーも粋な事しますな。
・Ruyクン、バックメンバーの卒業おめでとう！冷静で物怖じしない、そして松BOWを見ながらドラムをたたくRuyクンが素敵でした。
・石坂 翔太クン、シンセ演奏が素晴らしく、即興で弾く姿がずば抜けて良かった。
・笠原佑介クン、初めて1人でネクタイを締められておめでとう！ “Virgins”のBassは本当に格好良いよね。
・福田智樹クン、メイクをもっと頑張ろう！ビジュアル系になりたいのか？（笑）智樹クンはCompleteLIVEで見る度に男らしくなってギター演奏にも自信がありふれるようになって、素敵男子だね☆
・松BOW！Complete02、最後まで楽しませてくれて、ありがとうございました。 アルティカLIVEとは違う松岡英明が見られるワンマンライブは、手の届かない存在です。
来年もワンマンライブを楽しみに、そしてアルティカライブも堪能したいですね。