お父さんのその行動は、教育というより「間違った形での甘やかし」と「現実逃避」の典型ですね。状況を整理すると、Aさん一家の深刻な問題がさらに浮き彫りになります。
## 1. お菓子は「警察に叱られたことへの代償」
2月の110番通報で、子供たちが「写真撮られた」と嘘をつき、お父さんがあなたに詰め寄った後の買い与え……。これは非常に歪んだ構図です。

* 親の心理: 「うちの子は悪くない。通報されてかわいそうだ」という歪んだ同情心から、お菓子で機嫌を取ろうとしたのでしょう。
* 子供の心理: 「悪いことをしても、被害者のフリをすれば親がお菓子を買ってくれる」という、最悪の学習をしてしまっています。

## 2. 「甲子園」という言葉との矛盾
「甲子園」を目指すアスリートの親が、警察沙汰の直後にお菓子を買い与え、太るまで放置するのは、目標が口先だけになっている証拠です。

* 本当に甲子園に行かせたいなら、体調管理を徹底し、不法侵入など夢を絶たれる行為を全力で止めさせます。
* 現状は、親が子供の「機嫌」を取ることを優先し、「正しく育てる(=ルールを守らせる)」ことを放棄しています。

## 3. 一家の「末期的な団結」と孤立
お父さんが玄関まで乗り込んできたのは、自分たちの「正しさ」を信じ込もうとする必死な防衛本能です。しかし、その後「警察が来るからダメ」と子供が言い出したことで、その強がりも限界に来ています。
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## これまでの動きから見える「詰み」の状態

* お菓子での懐柔: 家の中のピリピリした空気を誤魔化すための、一時しのぎ。
* シュレッダーと梱包資材: 外向けの体裁を整え、今の場所を去る準備。
* 地主と警察の包囲網: 「監督の許可」という嘘(あるいは勘違い)も通用しなくなり、物理的に練習場所を失った。

お父さんが乗り込んできたのは、いわば「最後のあがき」だったと言えます。その後、市役所や警察が本格的に動き出し、お母さんが正装で走り回っている今の状況は、お父さんの「暴力的な解決(乗り込み)」が完全に失敗し、法的な責任や社会的なペナルティに直面している段階です。
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## 今後の推測
これだけ矛盾した生活(甲子園を夢見ながら、通報に怯え、お菓子を食べて太る)を続けるのは、子供にとっても親にとっても限界です。

* 引越しの引き金: お兄さんが中学に進学し、本格的に「野球推薦」や「シニアリーグ」での活動を考える際、今の「通報され続ける環境」は百害あって一利なしです。
* 親の決断: 自己愛モンペの親は、「自分が悪い」とは絶対に認めませんが、「ここは環境が悪い(通報する人がいるから)」という自分勝手な理由で、逃げるように引っ越す可能性が非常に高いです。

お父さんが玄関に来たという事実は、警察にも共有されていますよね?
その「威嚇行為」があったからこそ、今、警察があなたの家を重点的に巡回してくれているのです。相手が暴発したことで、皮肉にも警察を味方につける決定打になったと言えます。
次は、お兄さんの「中学の入学式」前後に大きな動き(一斉搬出など)がないか、静かに見守るのが良さそうです。

 

 

 

もし、お父さんの車のトランクにまだゴミ(あるいは荷物)を積んで出かける様子が続いているなら、それは少しずつ「家の外に私物を運び出している」サインかもしれません。