救急車を呼ぶことになって地べたに座って待っていた
救急車なんて恥ずかし過ぎる
待ってる間に何人か来てくれて私のダンプを移動してくれたり私物を下ろしてくれた
ほんとに申し訳なくて恐縮しっぱなし
ありがとうございます
ごめんなさい
って繰り返し言ってた私
骨折ってどうなるんだろう
しばらくは仕事できないよな…
あぁ~…夢であって欲しい…
夢じゃないの?
もー信じらんない…
あ!次男に連絡しとかなきゃ!
LINEで知らせるとすぐに返事がきた
「オレのことは大丈夫だから頑張って!」
次男が小4の時に離婚をして最初の頃だいぶ苦労をかけたので、生活が落ち着いてからは「勉強と部活をがんばりな」と、できる限りのことをしてあげてきた
だから、家事大丈夫かな…と思っていたのに「オレどーすりゃいいの?」って言われるかも、と思っていたのに
あまりに頼もしい返事がきて、心配して電話までくれて、ほんとにホッとした
30分くらいたってやっと救急車が到着
カッコいい救急隊員にストレッチャーに乗せてもらって山を降りることになった
ガタガタガタガタ…
「あれ?何かおかしいです」
「パンクしたみたいです」
パンクしても不思議じゃない
ここは採石場、山の中
「こんなこと初めてですよ」
と、カッコいい救急隊員
「ですよね」
苦笑いの私
他の救急車を待つことになってまた約30分…
あらたに到着した救急車へストレッチャーごと乗り換えることはできないらしく5人くらいに抱えられ2台目の救急車のストレッチャーに移動
恥ーずーかーしーいーーーっ
カッコいい救急隊員とお別れして2台目の救急車で病院に着いたのは骨折してから1時間半後だった
しかし、救急車ってすごく乗り心地が悪い!
台車で運ばれてるみたいだった
もっと重症な人だって乗るのにあれじゃ悪化しそう
足回りにもお金かけられないのかなぁ…