9基目


大野ダム

おおのダム



京都府



所在地

京都府南丹市美山町樫原


河川名

由良川水系由良川


型式

重力式コンクリートダム


ゲート

放流管ゲート×3門

クレストゲート×3門


堤高

61.4m


堤頂長

305.0m


総貯水容量

2855万㎥


管理者

京都府


本体着工/完成年

1957/1961年


目的

洪水調節

発電


ダム湖名称

虹の湖


ダムカード配布場所

京都府大野ダム総合管理事務所




由良川総合開発計画の一環として、
下流域の洪水防止を主目的に、
併せて
洪水調節に支障のない範囲で
発電を行う、
京都府内初の多目的ダムとして
計画され、
建設省(現在の国土交通省)により、
昭和32年11月から
3年5ヶ月の工期と
総工費30億円の巨費を投じて
建設が行われ、
昭和36年3月に完成し、
昭和37年度から
京都府が管理運営しているダム


2015年12月12日 9:40 初訪問

それ以降も、何度か訪れているお気に入りのダム


大野ダムは、

由良川を堰き止めたダム


水は北上し、日本海に注ぐ




春🌸

大野ダムは、

春は桜の名所でもある

ダムサイトから遊歩道を降りて行き、

右岸側から堤体やや正面(下流面)

ダムサイト


堤体上流面、右岸側


ダム湖は

『虹の湖』


虹の湖は、北桑田郡美山町(現在は南丹市)の推薦で、日本ダム湖百選に選ばれた


ダム湖湖畔にある

大野ダム公園

春は『桜まつり』が開催される

なかなか広い公園




夏☀️

天端

右岸から左端へ歩く

堤体下流面、右岸側より


ゲートから、ゲート下を見下ろす


話せば長くなるけど、

大野ダムは、戦前から計画されてた

(当時は、舞鶴の海軍への電力供給が目的だったかな)

戦争で中断されたけど、戦後(大きな台風とかの被害とかもあって)計画が見直されて、再開

(洪水調節と発電)


わかりやすく言うと、

日吉ダム(No.11)が桂川の亀岡市を守ってるのと同じような感じで、大野ダムは由良川の福知山市を守ってる(福知山市は洪水とかになると被害が甚大)


こう言えばわかりやすいかな??


まぁ、由良川流域を守るダム、ですな

オイラなんかが説明するより、ダムカードの裏面見た方がいいっすな


水少な!


左岸側より



秋🍁

喫茶店みたいな看板がいいよね👍


春は桜の名所だが、

秋は紅葉の名所らしい


大野ダムは建設前、水没地点の住民は強硬な反対運動を示していた…けど、それは当たり前だよね


故郷を失ってしまうんやもん


そうゆうダムはたくさんあります


1941年の計画構想から20年、戦後の本格的な計画構想が発表されてからは10年という長い年月経て、1961(昭和36)年5月に、大野ダムは完成


39戸39世帯の住民が移転を余儀なくされた、とか聞いたことあるけど、水没地点に田畑や山などを持ってた人とか、その地で酪農や椎茸栽培とかしてた、とか…いろいろと合わせると、350戸の農家が影響を受けた、とか


堤体は屈曲している


上空から見ると『への字』に曲がってる感じ


地盤の問題か何かかな?


ダム湖の虹の湖は、ブラックバス釣りが盛ん

ダム堤体の少し上流に、公園も整備されていて、市民の憩いの場、って感じで、いつ来てもダムに人がいる




冬☃️

このあたりは雪深い

めっちゃ雪深い

とにかく雪深い


🅿︎のとこの展望台から