11基目


日吉ダム

ひよしダム


京都府




所在地

京都府南丹市日吉町


河川名

淀川水系桂川


型式

重力式コンクリートダム


ゲート

高圧ラジアルゲート×2門

ラジアルゲート×2門


堤高

67m


堤頂長

438m


総貯水容量

6600万㎥


管理者

水資源機構


本体着工/完成年

1993/1997年


目的

洪水調節

不特定利水

上水道


ダム湖名称

天若湖


ダムカード配布場所

日吉ダム管理所


2023年4月1日

日吉ダムの遊歩道

桜が綺麗

日吉ダムのダム湖は

『天若湖』

天若湖の上流に(天若湖の中に!)もう1基ダムがあるんやけど、それはNo.51で紹介するから、今はええね


日吉ダム直下流部には、温泉や広大な芝生、キャンプ場を備えた道の駅、『道の駅 スプリングスひよし』がある

道の駅 スプリングスひよし

で、『日吉ダムカレー』を

食べることができる




何度も訪れている

めっちゃお気に入りのダム



芝生の色とかで、訪れた季節を判断してもらいたい




今までのいろんな写真を混ぜて載せます


『地域にひらかれたダム』として、船井郡日吉町(現在は南丹市)、ダム管理者、ダム建設によって犠牲を強いられた地元の方々などの協力で、町おこしに成功


日吉ダム、天若湖、日吉ダム周辺は、京都府の一大レジャースポット、丹波地域の観光地となっている


日吉ダムのシンボル

『ふれあい橋』

ふれあい橋から見た

日吉ダム堤体

穏やかな、いつもの日吉ダム


台風のあとの、激しい日吉ダム



堤体の中は、インフォギャラリーがあり、見学できる

日吉ダムのことが詳しく紹介されている

こうゆうところ来ると、ダムに興味なかった人も、ダムずきになっちゃったりするんだよね〜

ここで記念撮影はお約束やね!

ゲート室が見れる!

日吉ダムのことを、すごくわかりやすく紹介している

エレベーターで、ダム天端まで出てこれるんだな、これが!



天端から見た日吉ダム直下

ふれあい橋は、日吉ダム独特のものだね!

天端から、🅿︎のある右岸の方を見る


天端から、ゲート下を覗き込む


左岸から


桂川を守るダム


桂川は中流部に『保津峡』があって、川下りや嵐山など風光明媚な京都を代表する観光地なんやけども、治水の観点からは、極めて問題な地形


保津峡で川幅が狭くなるので、洪水流下能力が著しく阻害され、上流の亀岡市や南丹市は、大雨が降ると容易に湛水する天然の遊水池状態になる


古来より亀岡盆地は水害の被害を度々受けていた


堤防建設などでは限界がきてて、宅地化の進行で、これ以上の河川改修は(補償の観点から)難しく、抜根的な治水対策が叫ばれる一方、関西圏地域の人口急増で水需要も引き続き急増



1971(昭和46)年、建設省(現在、国土交通省)は『淀川水系工事実施基本計画』を策定、伊勢湾台風出水以来の洪水流量の改訂を実施


これに伴い、洪水調節を強化するため、桂川流域にもダムによる洪水調節が求められた


当初宮村ダムとして計画されていた日吉ダムは、このときに本格的なダム事業として基本計画に入った


桂川沿川の水害を防止するとともに、京阪神地域の水需要に対応するため、水資源開発公団(現在の『水資源機構』)によって計画発表から25年後の、1997(平成9)年、日吉ダム完成


…日吉ダムの建設で188世帯の方々の住まいがダムによって水没した事は、忘れてはならない




夕暮れの日吉ダムもいいね!🌇


天端

右岸から左岸を見る


堤体下流面(右岸より)


堤体上流面(左岸より)


ダム天端から

道の駅が明るいね

日の沈む天若湖


日吉ダム(左岸から)

ダムカード

愛用のギター