‥ここ一週間くらい。
具合が悪い。
肺というか、気管支の炎症かな。
風邪からきてるのかもしれないけど。
季節の変わり目に、たまになる。
幸いに今回は、熱もあまりなく。
拠点病院迄行くのが辛かったので、近くにある中規模の病院に行く。
この感染を告げて、それでも診てくれる病院は貴重だ。
今迄に幾つか、そういった病院を殆ど自力で開拓してきた。
断られた所もあれば。
診察してくれるところもある。
仕方なしにといったところも。
別に大丈夫だと言ってくれるところも。
それは存外にも。
個人でやられている、所謂、町医者と呼ばれる所と大学病院付属であるとかはあまり区別がない。
というよりなかった。
実感として。
確率としては大きな病院の方が診てくれるとは思うんだけど。
この病気の拠点病院指定といったものを外してしまえば。
寧ろ、大きかったり有名であるところの方が。
「責任」という言葉を口にして、奥手であるという印象をもつ。
‥何かありましたら困りますので‥。
‥当医院では‥。
あまり昔から変わってない。
だから基本的に。
それを言わずして診察してもらうという方が、選択としては楽であるし、賢い。
自分もそうしてきた事の方が多い。
ただ、それを回避できない時が問題だ。
例えばどこか切開するとか。
飲んでる薬とのぶつかりが懸念されるとか。
この辺りはリストを渡しても、匙を投げる医師もいた。
今や薬の種類自体も増え。
更にそこから枝分かれし、細分化された、併用禁忌、注意するべき薬が多くなってる。
こっちも10年くらい前ならなんとなく覚える事は出来たが、今や多すぎて難しい。
だから気持ちは分かるんだが。それでも、と思う。
あと。
例えば。4年前から診てくれていても。
時が経てば。
やはり当医院ではお受けしかねます。
と、言われる事もあった。
この辺りは経営している法人、医師の裁量に任されるから、人や法人が変わってしまえば、それ迄なんだろう。
それでも急を要する時、或いは軽い症状の時には、あまり分け隔てなく診てもらいたいよなぁ、と思う。
この病気に何処の辺りまで知識があるのか。
結局は、個人若しくは法人の度量というか、器に依るんだろう。
方針とも言い換える事が出来る。
要は。
何処の病院でも気軽に打ち明けて診察が受けれたら。
どれだけこの圧迫感から解放されるのかな。
10年前から思ってたけど。
あまり変わらない。
この国の風土、思想、環境感にも依るところが多分にあるのかもしれないけど。
技術を誇るなら。
思想も伴わなければ。
勿体無いなと思う。
‥まぁ。
それでもやって行く。
してきた事に対して。
責は取らないといけないから。
こと自分に於いては。
そう考えている。
肩身が狭かろうがなんだろうが。
やって行く。
一緒に生きていきたい人達も居るし。
それが一番の理由だ。
‥でも。
仮に。
例え一人になったとしても。
世の行く末といったものも見てみたいし。
気負い過ぎずに。
頑張っていこう。
‥にしても肺が痛いな。
胸部のX線写真、最後に撮ってから4~5年経つから。
また撮って貰わないといけないなぁ。
面倒だけどね。
やっていこう。