娘を出産した日は
暖かくて、桜が咲いていました
帝王切開
“赤ちゃんにもしものことがあれば
直ぐに保育器のある病院へ搬送しますから
最悪の場合、、、
目を覚ました時に
赤ちゃんには会えないかもしれないです…そのことだけは覚悟をしておいて下さいね”
先生からは優しい声で何度もそう告げられた
赤ちゃんの命が最優先ですから
娘は 未熟児ベビー だったんです
覚悟はしてました
が、、
産まれたベビーちゃんは
体は小さくても元気でした

義父母との同居生活 • 嫁として…
夫との結婚生活 • 妻として…
妊娠 • 妊婦ママとして…
とがほぼ同時に始まった
慣れなかった環境もこの子がいたから
今思えば頑張れたように思える
お腹を両手で包んで
“この子だけは私の味方…” って
何度 呟いたことがあったか…
今では味方というより
良き話し相手
頼られもするし
叱られもするし
教わりもするし
いろいろ…
先日、夜な夜な電話で喋りまくった
今の世の中のこと、、、
学校のこと、、
もう…いろいろとね
以前よりも更に対等に話ができることに我が子の成長をうかがえる
あと 数年後にはくるであろう
爺様の葬儀のことも話を聞いてもらった、、
(まだ早いって…💧)
頼もしいでしょ
でもまだまだ 子どもっぽさ も残るお年頃
学校を卒業するまでは
親としての務めは終わらないと思ってる
頑張らなきゃ!
ちゃんと羽ばたけるまで応援する
もう少し頼ってもいいよと思うけれど
私では頼りないんだろうなぁ…
あまり干渉はせず
静かに見守ります
もどかしい気持ちを持つのも親故に…ですね
もう二十年も経ったのかと悲喜交々
親だからといって常に子どもの気持ちを汲み取れるわけではなかった
大切に思っても、近くにいても
わからなくなることがたくさんあって
長女が悩ませてくれたから
次女には少し余裕を持って向き合えてるように思える
そう思うと長女には感謝です
私も今日で 親 • 二十歳
貴女に成長させてもらいました
ありがとうございました
娘が自分で仕立てた振り袖で成人式