旧ソ連圏の運動科学者によって定義されたもの。


3つの原理、5つの法則からなる。


近年では分子生物学などの進化により、細かい部分まで詳細に解明しつつある。


しかしながら、これから紹介する、原理・法則は高度に発達した科学の現在においても


トレーニング科学の基礎的概念として通用する。


今回はそれを紹介しよう★








3原則:トレーニング効果発現に関する身体適応の基本概念


■過負荷の原理


トレーニングによる身体適応を生じさせるためには一定水準以上の運動負荷を与える必要がある。


(トレーニングで効果を求めるならある程度きつめのトレーニングが必要)




■可逆性の原理


トレーニングを止めればその効果は徐々に消失していく




■特異性の原理


トレーニングを行った内容に応じて体力向上効果が現れる












5原則:トレーニングを効果的に行うための基本的なルール


■意識性の原理


トレーニングの意義、目的を理解して積極的に取り組む




■全面性の原理


さまざまな体力要素をバランスよく総合的に高めるトレーニングをする




■個別性の原理


個々人の能力・身体特徴に合わせてトレーニングを実施する




■漸進性の原理


トレーニングの強度や量を体力レベルの向上に合わせて徐々に上げていく




■反復性の原理


トレーニングを継続して規則的に繰り返し行う






これらの原則・原理を理解したうえでトレーニングをすべきである。


そうすれば、結果はついてくる。





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