医進の会は、完全オーダーメイドの個別カリキュラム・個別テキストによる個別授業で、生徒の学力を伸ばします。
医進の会が言うには、再受験の生徒にはゼロから個別授業して、予習・復習の勉強の仕方を手取り足取り指導する必要があります。

3浪以上の受験生の場合、日常生活の管理も含めて、抜け落ちた知識がないように、しっかり知識を定着させることが肝心です。
現役生の場合、推薦入試で合格するケースが非常に多く、学校の中間テストや期末テスト対策に力を注ぐ必要があります。

ある程度仕上がっている生徒には、苦手分野の強化と総復習から始めて、早い段階で過去問演習に取り組めるようにします。
完全オーダーメイドの授業で、あれだけ合格が遠かった医学部が、今や合格の二文字が頭にチラつくようになった生徒が続出しているでしょう。
様々なタイプの生徒を医学部合格に導くには、医進の会のような大阪の医学部予備校の個別指導が相応しいです。

医進の会は、高卒生は朝9時から最大夜23時まで長時間徹底した管理ができて、基本的に月曜日から土曜日まで医進の会で勉強できます。
日曜日も自習用なら無料で解放していますので、日曜日も医学部合格のための勉強に打ち込みたい生徒には、嬉しい対応ですね。

できれば自分の力で、医学部合格を勝ち取りたいけれど、誰か勉強を教えてくれる人がいないと、計画的な受験勉強ができない方が少なくありません。
医学部受験の難易度の高さが、医学部の敷居を高くさせますが、大阪の予備校医学部で、生徒の学力をしっかりカバーできます。

医進の会では、チューターが苦手科目を毎日無料で、30分程度の個別指導でフォローします。
苦手科目の演習・解説、センター国語、センター社会の対策なども医進の会がしてくれて、苦手科目などで行き詰まった生徒には大助かりです。

チューターが5人まで1人の生徒を個別フォローします。
月曜から金曜まで、常時4人のチューターが勤務して、合計10数名在籍しています。
講師も授業のないときに、親身に質問受けをしますので、フォロー体制が整った医学部予備校に通いたい生徒には好都合です。

医進の会では、無料で小論文・面接対策の集団授業もして、答案の添削も無料です。
分野ごとに分かれた50回分の数学・英語・化学の確認テストや、数学の計算テスト、定着テスト、英単語テスト、英熟語テストも医進の会で行います。
生徒の理解度を定着させる医進の会の独自の取り組みが、医学部受験に強い生徒を生み出します。