優子に訪れる家族の変化と優子の成長

(あらすじ冒頭)

 優子は生まれて4回姓を変わることになった。親は5人。それでも当の優子は全然不幸に感じることなく普通の高校生活を送っていた。時に悩み、合唱コンクールのピアノに打ち込みながら。優子の成長と生い立ちと家族の物語。

 

生い立ちにとらわれない展開

 生い立ちからストーリーを勝手に組み立ててしまいましたが、全く予想外の展開でした。短い言葉で書くと波乱万丈ですが、波乱の中でも温かい環境で成長していく優子の物語は時間を忘れて読み進めて行ってしまいます。

 優子の親それぞれの思いを感じながら最後まで進んでいくと本当に心が温まります。最後まで読むと納得できるタイトルと表紙の絵。素敵な作品でした。物語の大半を占める中高校時代とリアルタイムな中高生にぜひ読んでもらいたい作品です。

 

 

メモ 2019年本屋大賞受賞作

   2021年映画化 主演 永野芽郁

 

オススメの方

1.明るく優しい気持ちになりたい方。

2.映画を見た方。

3.中高生の方。

 

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