「いくらかでも電気が使える人は、世界にどのくらいいるでしょう?」(p.12)

 この本を読むまで私は世界情勢をほぼ自分が小学生だった1980年ころの知識で止まっていることに気が付きました。表題の質問以外に「極度の貧困に当たる人の割合は、過去の20年でどう変わったか?」「1996年に絶滅危惧種に指定されたトラ、ジャイアントパンダ、クロサイのうち当時より絶滅の危機に瀕している動物はいくつか?」などがありますが私はほとんど間違えました。現実よりネガティブな回答を選んでいたのです。本書を読むと世界情勢を正確に捉えることができるのと自分の知識が更新されていないことに驚きます。

 

世界の情勢を正確に捉えれば投資もビジネスもより正確な判断ができる。

 貧困層、低所得層から中所得層に世界人口がシフトしていっている中、過去の知識、更新されない知識のままでは投資もビジネスも上手くいかない。低所得層がどんどん減っているアフリカ地域をターゲットに必需品の供給ビジネスを展開していけばより有利に展開できる。しかし、北米、ヨーロッパを中心に高所得層開拓での熾烈な商品開発で企業体力を消耗していてはこれからは生き残れないかもしれません。

 是非皆さんにも本書を読んでいただいて今の世界情勢へと知識・教養をアップデートしてほしいと思います。

 

オススメの方

1.教養を得たい方。

2.次の投資先を探している方。

3.現実を正しく受け止めたい方。

 

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