この3連休に1月受験の学校もあるようですね。受験生ファミリーの皆様、本当にお疲れ様です。ベストを尽くしていただければと思います。
さて、今回は中高一貫校の負のイメージとして言われる『中だるみ』ですが、そんなことは無縁だと思わせてくれるエピソードを一つ紹介します。
東京の進学校で有名な海城中学の話だそうです。
海城へ進学したあるお子様、中学では成績は下降線をたどり、中2の終わりには先生から高校進学が危ういと言われたそうです。
すると同様に危うい成績の生徒が集められ「今までの怠惰な行いを反省し、死にものぐるいで頑張ります」と校長の前で署名させられたそうです。
その後、生徒たちは文字通り必死に勉強し、結局全員進学出来たそうです。
このエピソード、一見厳しそうですが、よく考えたら実はすごく面倒見が良い対応だと思いました。
校長先生もひと肌脱いで、みなで生徒を引き上げるというイメージですね。
元々中学受験で海城中学に入学できる素地のあるお子様ですから、頑張ればどうにかなりますし、それを校長先生に署名させて勉強させる、こういうやり方は、なかなか公立中学ではできないかもしれないですね。
どことなく型破り的な感じもしました。
当然、同じレベルの生徒たちは切磋琢磨したでしょう。
やるべき時には猛烈にやらせる、そういうことがフリーハンドでできる良さも私立中学にはあるのかなと思いました。
海城中学に関する参考ページです。
生徒さんの受け答え、賢そうで驚きです。
しっかりしてますね。
今回は以上です。
ありがとうございました。






