ようやく LILIUM
今週はハロ活動なし。
なので、家で大人しく
ようやく買った
演劇女子部 ミュージカル「LILIUM-リリウム 少女純潔歌劇-」
のDVDを観ることに。
このミュージカルは観に行っていません。
評判がいいのは知っていたのですが、
大阪の公演日が
Juice=Juiceのツアーとかぶったので回避。
評判がいいのだけ知っていただけで内容は全く知りません。
演出家が舞台の世界観にどっぷりハマり過ぎていて、
悦に入っちゃっている気も無きにしもあらずですが、
とても見応えがありましたね。
でもね、やっぱりこれはアイドル舞台ですね。
いい意味でも
悪い意味でも…。
まぁ、それが演劇女子部ということでしょうけど…。
工藤遥は狂気を演じるのはまだ早い。
アイドルモーニング娘。の工藤遥というものがあるからこそ
この役をやるのが成り立つ感じ。
あと、早い段階で親方=ファルスだと分かってしまったので、
ほらっ!って思ってしまった。
ラスボス感もまだまだかな?
でも、14の子がこれをやったわけですからね。
すごいね。
熱演です。
ラストの孤独感は実に見事。
工藤遥。
舞台での立場と
モーニング娘。での立場の差を埋めるのはいつになるのかな?
推されるのか?推されないのか?よく分からないオレンジの伝統から
そろそろ脱却してもらいたい。
それにしてもファルス。
なぜかやたらと少女たちの純潔に拘ってたけど、
考えようによっては、
北斗の拳のユダ並の変態かも?って気も。
ま、こう思う自分の方がおかしいか?o(^-^)
田村芽実が素晴らしい。
群を抜いている。
思えば、舞台上で一人になって歌ったのは彼女だけ。
とんでもない武器をハローは手に入れているね。
でも彼女。
この時期はお肉を食べすぎてた時期みたいだったようで
ちょっと容姿が(^^;)
失礼だけど、ちゃんと仕上げてこないと…。
リリーに一度優しくされた事を心の拠り所としている痛さ。
歪な愛情。報われないことへの身勝手な感情。救われなさ。
全て突き刺さりまさしたね。
壮絶な最期といい最高でしたね。
さて、主役の鞘師里保。
主役なの?ってぐらい前半は見せ場がない。
でも、これはラストでの爆発力の為かのよう。
一気に感情がスパークする。
いや逆上に近い。
呪いから解放なんて言っているが、
取りようによっては、復讐の為の自分勝手な行動ともいえる。
ここでの鬼気迫る感じは鞘師里保ならでは。
というか、やっぱり鞘師里保がいるからこそ!と思ってしまう。
スノウをかつては親友だという事実を知り、
安堵のような笑みを浮かべる。
彼女もまた孤独だったということが感じられる。
でも、その孤独は埋められず、
絶望。そして慟哭。
う~ん…。
田村和田の3人での歌唱は、
このミュージカルでの大きな見せ場。
ミュージカルの申し子田村芽実と
ジャンヌで覚醒した和田彩花と
堂々と渡り合う鞘師里保。
そこにはモーニングのエースとしてのプライドが見えますね。
入った当初はこんな子になるとは思わなかったけどね。
さて、和田彩花。
今回は菅谷梨沙子という圧倒的存在感のある相方がいませんが、
謎めいた役でその存在感を見せてくれましたね。
儚い感じをやらしたら和田彩花って思えるぐらいの佇まい…。
あ~好きです(*^^*)
あと、良かったのは中西香菜。
握手会でなかなか手を離してくれず、逆にこっちがスタッフに注意されてしまう
…というふざけた迷惑な彼女ですが( ^^)/、
これ観て評価が上がった人も多いんじゃないでしょうか?
もっと人気もあって、評価も高くてもいい子。
歌姫小田さくらとの競演は、
本当の恋人かのような感覚でしたね。
ちょっと頼りなさそうだけど、やるときはやる…そんな雰囲気も出てて良かった。
全員のことを書きたいけど、疲れてきたのでここまでにしときます(*^^)v
あ、福田花音について一言。
エッグ時代神童と呼ばれた彼女。
もっと主役級でいてほしい。
解せないところや
とっちらかっている部分もありましたが、
よく出来た話でしたね。
次はちゃんと観に行きたいですね。
でも、女子だけでは話に限界があると思うけどなぁ。



