ブログを開いてくださりありがとうございます！
今回のブログでは、
初めて体に異変を感じたときのことの話を書いていきたいと思います。
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コロナ禍の中の時のこと､
ある日何の前触れもなく手が大きく腫れました。
指すら曲げることが出来ないような腫れで、
その日のうちに皮膚科を受診しました。
そこでは具体的な原因がわからず、
プレドニン50mgを処方され、一旦症状は落ち着いて
いきました。
ただ、その頃から徐々に電撃をくらったかのような頭痛や倦怠感が出てきて、
昔と比べると、自分の身体が自分じゃないように感じることが、多くなりました。
この頃から自分の症状についてはじめるようになりました。
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今回はここまでです。
次回は自分の症状について調べはじめ、疑いはじめた病気についてと、その頃の経過について書きます。
読んでくださりありがとうございました。
ほたて
はじめまして！
当ブログの管理人ほたてです。
これから線維筋痛症と慢性疲労症候群についての、私の討病日記を発信していきます。
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まず初めに、少し疑問に思われている方もいると思うのですが、
なぜ闘病日記ではなく、討病日記なのか？
これは誤字ではなく、ちゃんと意味があります。
その意味は、闘うよりも討ち勝つというほうがプラスの言葉だと思うからです。
闘いには、必ず勝ち負けがあります。
私を含め病気を患っている方は、病気に勝つことを望んでいます。
闘っている姿よりも討ち勝ったときの姿を想像した方が前を向けると思います。
必ずこの病気に討ち勝ち、
このブログを私の討病日記とできたらいいなと思い、このタイトルにしました。
これからもよろしくお願いします。
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本日はここまでです。
病気のことについて、今回は書けていないのですが、これから書いていくブログには、
病気のことについて、診断される前の症状が現れた頃の話から徐々に時系列順に発信していきたいと思います。
ほたて
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