パート5まで書いてたのですが、全部消しました
理由としては
・不完全燃焼でこの話が終わってしまった
・あまりにもリアルな内容になってしまったww
パート5までを簡単に説明しますと
・ヤフオク メルカリにて会社の泥棒らしきアカウントを発見
・そのアカウントの持ち主 仮名Mを特定
イナリが行き過ぎた行動で問いただすと
Mにマジギレされ イナリを訴える
総務にMが犯人だと説明するが、個人的な恨みで
言っているだけだと解釈される
その後 Mと和解
ヤフオク メルカリに売られているという証拠を提示
総務「これの何が証拠なんですか??」
イナリ「弊社が使用している物品 11品目すべて売られています」
「こんな偶然があると思いますか??」
総務「どこの会社でも使用している物なのでこれが証拠にはならない」
イナリ「この11品目中 3品目については、かなりマニアックな物になりますので
それを全部出品している、このアカウントは絶対に犯人ですよ」
総務「まあ偶然かもしれないし100%弊社の物だと言い切れますか??」
イナリ「99%wwですが、私を含め2人の上司も99%というでしょう」
総務「名前を書いてたりしない限り、証拠にはならない
DNA鑑定でもしない限り無理でしょうww」
イナリ・・・
イナリ「自分の周りの物が無くなっていくのですよ??
恐いと思いませんか??」
総務「管理をしっかり行って下さい。色々対策を行っていれば大丈夫でしょう」
イナリ・・・意味がわからない・・・
結局は騒ぎにしたくない隠蔽したいという事なのか??
イナリ「大人の事情的な感じでおおやけにしたくないのですか??
それならそれで、別にいいのですよ。
ただ単に盗難があったという事実をお話しているだけなんで」
総務「そりゃ おおやけにできないよ。証拠がないんだもの
確実にその人が盗んでる所をみた!!とかカメラに写っていたとか
100%の証拠がない限り」
もしその日に10個物が無くなり、後でそのアカウントで10個の物が
出品されていたとしても、証拠がない限り無理って話」
イナリ・・・そんな極論あるのか??
まああまり しつこく言うとまたMに個人的な恨みがあって
必死になっていると思われるだろうから、適当に納得した
結論
100%怪しい人物がいても
100%の証拠がない限り会社の物を盗んでも捕まらない
余談
犯人を特定するのにあたって、誰にも話していない内容を公開します
行き過ぎた犯人特定方法
まず ヤフオク メルカリで出品している画像を保存
その画像の背景を拡大し
壁紙の模様、床の形、模様 間取りの雰囲気を調べる
Mの家を特定
Mの家の間取り、壁紙、床の形、模様を調べる
はい!!完全に一致www