mRNAワクチン・パッチの家庭への直接郵送を進める支配者たち　

（SHTFplan）　

Rulers Push For mRNA Vaccine Patches To Be Mailed Directly To Homes | SHTF PlanThe World Health Organization, along with Bill Gates and the Centers for Disease Control and Prevention are pushing for vaccine patches to be mailed directly to people's homes. The…

www.shtfplan.com

「mRNAワクチン・パッチの家庭への直接郵送を進める支配者たち」

世界保健機関（WHO）は、ビル・ゲイツや疾病管理予防センター（CDC）とともに、

ワクチン・パッチを各家庭に直接郵送するよう働きかけている。

支配者たちは、できるだけ多くの人間にmRNA技術を注射し、ビッグファーマとその医薬品を使用することを確実にするためには、手段を選ばないだろう。

これまでもそうだったように、これは健康のためではない。

COVID-19は詐欺であり壮大なデマであったため、"ワクチン "の必要性はなかった。

ワクチンが安全でないという十分な証拠はそろっており、いい加減に誰もが気づくべきである。

しかし、支配者層はあきらめようとしない。

ゲイツの興味はただ2つ、金儲けと大量虐殺（人口削減）である。

そして、彼のビッグファーマからの新しい提案であるマイクロニードルによるピール・アンド・スティック・ワクチンの郵送により、もし多くの人々がそれに従えば、そのアジェンダは飛躍的に前進することになるだろう。

mRNA遺伝子治療技術はこのパッチに組み込むことができ、理論的には米国郵政公社（USPS）を通じて国内の全家庭に郵送することができる。

「Gavi、Vaccine Alliance、WHO、ビル＆メリンダ・ゲイツ財団、

　その他様々なグローバリスト・グループは皆、この技術を推進している。

　というのも、明らかに、このワクチンは世界中の辺境地にも届けることができるからだ。
　最も人里離れた場所にワクチンが届くことで、ゲイツらはさらに何百万人もの人々を

　殺戮しながら、より多くの現金を手にすることができる。

　このような人間の淘汰と富の統合は、グローバリストの夢の実現であり、

　それゆえ世界中のグローバリストがこの技術を「画期的」、

　「ゲームチェンジャー」と呼んでいるのだ。　　　-ナチュラルニュース」

「針であれパッチであれ、VMAP（Vaccine Microarray Patches）は免疫系を操作して強い炎症反応を引き起こす生物学的製剤であり、障害や死を引き起こします」と、

ナショナル・ワクチン・インフォメーション・センター（NVIC）の共同設立者兼会長である

バーバラ・ロー・フィッシャーがこの技術に関し警告する。

「マイクロニードル・ワクチン・パッチについて書かれた医学文献を見ると、

　ワクチンを接種する側にとって、針を使う代わりにパッチを子供の皮膚にペタペタと

　貼ることがいかに簡単か、また、"痛みのない "パッチがいかにワクチン接種へのためらいを　

　減らすか、といった誇大広告だらけです」

COVID-19のデマが猛威を振るって以来、そのゴールは常にワクチンIDであり、

命令に応じて強制的に注射を受けさせ、奴隷階級が命令に従うようにし、

そのすべてをデジタルIDと中央銀行デジタル通貨（CBDC）に結びつけ、

永続的な従属を強いることなのだ。

------(翻訳ここまで)----------------------------------

デジタル化をすぐにでも、ずさんでも強引にでもマイナに紐付けしたくて仕方がない奴隷閣僚たちは、再度感染増加拡大で並ばなくてよい、すぐにでも自分でありつけることが出来ればこれほど都合の良いものはない。

しかし、化石脳の連中が理解できてもおらずついていけずに理想だけ暴走・・・
コロナワクチン・パッチがうまくいったと思い込んだら、化石脳の連中は、HPVワクチンなどもパッチ化したワクチンを当たり前のようにしてくるかもしれません。

ワクチン工場の建設ラッシュも、ワクチンパッチの増産のためという可能性もあるだろう。

そのようなものが当たり前になれば、注射とは違い濃縮型で、年に数回送りつけてくる押し売りワクチンとして、貼ったかどうかの申告や証明証などの発行による優遇措置なども出してくるでしょう。

注射ワクチンよりも３か月に一回という場合や、秋から冬の間（６か月の間で、二か月に一回などと言い出すかもしれない）

郵送されてきたワクチン・パッチを接種するかどうかは自由です。

しかし、マイクロニードルにはナノチップが埋め込まれており、
ナノチップが検出されない"未接種者"は、お金を引き下ろすことも、
交通機関を利用することも、病院に行くこともできなくなります。

そうやって未接種者、反ワクチンを追い込んでいくのです。

いったん接種したら、かつてアウシュビッツ収容所でユダヤ人が強制された
入れ墨と同じように、二度と消すことも変えることもできなくなると警鐘が鳴らされています。

愚かな日本の閣僚などの連中は、いずれ日本は非道の国で、第二次世界大戦の時のような精神や考えもいま持って国民に非道なことを押し付け、他の国にまで押し付け、また同じように大量虐殺を今もしているなどと言われるでしょう。

日本の様々な人が培ってきた日本を今の閣僚たちが壊し続けビルゲイツなどにしっぽを振って自分たちが日本だと言い、俺たちだけは守られていると思い込んで言いなりになっている。

注射よりは急激な副作用は少ないだろうが、そのため回数を重ねることで副作用は一気に出てくるでしょう。

その為、注射より頻度は低くなるので、なおさら国が被害を認めることはない。

ちなみにマウスにおける実験の結果では、

細胞リンパ芽球性リンパ腫：症例報告」

悪性リンパ腫の発生は、

パッチ後わずか14週齢で、動物はリンパ性新生物による顕著な臓器腫大と複数の節外臓器（心臓、肺、肝臓、腎臓、脾臓）へのびまん性悪性浸潤を伴って死に至った。

免疫組織化学的検査では、臓器切片がCD19、末端デオキシヌクレオチジル・トランスフェラーゼ、c-MYC陽性であり、B細胞リンパ芽球性リンパ腫の免疫表現型と一致した。われわれのマウス症例は、新規mRNA COVID-19ワクチン接種後の悪性リンパ腫発生に関する注射ワクチンとほぼ同じだった。