ステルスオミクロンより強毒な「デルタ変異」国内に出現！3月「第7波」襲来！？
　

ステルスオミクロンより強毒な「デルタ変異」国内に出現！3月「第7波」襲来の可能性｜日刊ゲンダイDIGITAL　オミクロン株が猛威を振るい、27日も全国の新規感染者数は7万8931人と、過去最多を更新した。この「第6波」は来...

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東京の新規感染者数は3日連続過去最高で1万6538人に（27日、東京・渋谷）

　オミクロン株が猛威を振るい、27日も全国の新規感染者数は7万8931人と、過去最多を更新した。この「第6波」は来月上旬にもピークを迎えて、収束に向かうという見方があるが、

まだ安心はできそうにない。

早くも「第7波」が発生する可能性が高まっているからだ。

新たな変異株の存在が2つも明らかになった。

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　現在、デンマークで感染拡大しているのが、「ステルスオミクロン」と呼ばれる

従来のオミクロン株の亜種だ。

オミクロン株より感染力が強く、デンマークでは急速に置き換わりが進んでいる。

　デンマークの「国家血清研究所」の研究者、アンダース・フォムスガード氏は、

従来のオミクロン株に感染した人が亜種に再感染する恐れがあると指摘、

感染拡大のピークが2回ある可能性に触れている。

デンマークのみならず米国やフランス、インドなどで感染例が確認され、

日本でも27例見つかっている。

京都大の西浦博教授（感染症疫学）の分析によると、

従来のオミクロン株より感染力が18％高いという。

すでに国内で確認

　さらに衝撃的なのは、オミクロン株より毒性の強いデルタ株の変異株が、国内で発生していることだ。

東大先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授がアドバイザーを務める「新型コロナウィルス抗体測定協議会」の23日付のリポートによると、

昨年12月中旬から東京を中心に発見されているという。

感染力や重症化率などはまだ不明だが、協議会は〈懸念すべき状況〉と警鐘を鳴らしている。

　デルタ株といえば、昨夏の「第5波」で牙をむき、多くの死者を出した。

約2カ月にわたり、連日、数十人の死者が発生。

高齢者のみならず、30代以下の世代でも死者が出た。

自宅で亡くなる例も続出した。

もし、デルタ変異株も同じような強毒性なら、恐ろしい話だ。

WHOは「今年に終えられる可能性」

WHOのテドロス局長は「コロナ禍は今年2022年で落ち着く」と言うが…（Ｃ）ロイター＝共同

　世界保健機関（WHO）のテドロス事務局長は今月24日、

2020年1月末に宣言した「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」について、

「今年に終えられる可能性がある」と表明。

もし、今年でコロナ禍が落ち着くならば結構なことだが、

2つの変異株の存在は不気味だ。

置き換わりが進み「第7波」の襲来はあるのか。

昭和大医学部客員教授の二木芳人氏（臨床感染症学）はこう言う。

「ウイルスは複製の際にエラーが起きることがままあるので、

亜種の発生は不思議なことではありません。

注意しなければならないのは、亜種がどのような特性を持っているのか、ということです。

今回のオミクロン株の亜種が従来株から置き換わり、

第6波の『山』を大きくする恐れがあるでしょう。

また、オミクロン株の次の変異にも要注意です。

今後、第7波が発生することが考えられますから、まだまだ油断は禁物です」

　20年1月にコロナが国内で初確認されて以降、

第1波は一昨年3月に、大阪府で医療崩壊を招いた第4波は昨年3月に発生した。

　第7波襲来は2カ月後かもしれない。

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どうしてもワクチンの在庫と予約分を使い切りたいようですね。

また死者の水増しで恐怖をあおるのでしょうか？

その前に、ステルスオミクロンは昨年の段階で感染者数名いたはずですが、

今新たに出たように言われているのはなぜでしょうか？

遺伝子ワクチンは使うほど、やがては人類ではどうすることもできないスキルスエスケイプ細胞や細菌などが出てくるようになります。

今の科学ではどうすることもできないものが誕生するかどうかの瀬戸際ですが、

現段階で四重エスケイプが出ていますが、一切表に出してはいません。

調べられては困るのでしょうか？

ファーストブースター（二回目の接種）ショットの段階で三重変異エスケイプが確認されています。

即時その報道のすべてが消されていましたが、その後強毒デルタとして覆い隠した。

それ以降一言もエスケイプという言葉は使わず、タブーになりました。

もしも疑いを持つ研究者が調査すればその段階でどれほどの危惧するべきものかはすぐにわかってしまう。

そこでさらにワクチン投下をすれば、さらに適応した多重エスケイプが生まれ、手に負えなくなっていく。

更に五重六重適応種が出れば、まったく別な道を選ぶものや全く違う変異や特製のある未知のものが複数同時に出ても不思議でもなんでもない。

ともするとそのようなものを生み出す目的で、それをマールブルグなどとするのか、隔離と称して、人類のためと言い、大規模な実験でもしようと考えているのでしょうか？

いずれにしても人類にとって最も最悪なものを出さない、検体にされないためには、ただ一つのエスケイプを生み出さないようにする必要と、まだ今の段階では、イベルメクチンのみがそのエスケイプを除去できますが、これから先のエスケイプに対しては、いずれ通用しなくなる可能性もあります。

報道などのあおりで一人煮詰め考えられなくならないようにしなければ、

これもまたすでに分かっていたため、大阪府は、1月中旬で全数スクリーニング検査をやめて、

その後ほとんどゲノム解析にまわされていないので、

この実効再生産数、強毒化したと言われるデルタ株なのか、従来のデルタ株か、

分からないままオミクロンとして放置してきた。

オミクロンではワクチンは捌けないので、明らかに狙っていたのでしょう。

また大量死に、その中の一人にならないように陽性者にされないようにしなければいけません。

マスクなどは、吸着して離さない活性炭の上に不織布マスクなど重ねるようにつけたりと、今まで通りではいいように誘導されていくでしょう。

数字の上での強調の場合はどうにでもできるので、真に受けると不安や怖れ、自分で自分を追い込むことになります。

少なくともコロナが始まってから正確な数字で出されたことは一度もありませんでした。

小出しにして間違っていたことや別であったことなど後に修正のように公表しなおしてきています。

何とかの一つ覚えでその繰り返しの連続です。

医療関係者は、予測ではなく、可能な限りの想定して準備するものです。

政府関係者は、予測ではなく、

　感染力が強いが重症化しにくいもの。
　感染力は弱いが重症化しやすいもの。
　感染力が強いが重症化もしやすいもの。

　感染力は弱いが適応が早いもの。

　感染力は弱いが変異しやすいもの。

　感染力は弱いが、多重変異しやすいもの。

と言うように、想定をパターン化して、ウイルスなど同様にすぐに適応できるように備えることと

どれであろうと瞬間にでも動けるように体制も整えられるように、複数同時に出ても、動けるように、下火になった段階で見直しや修正、足りなかったものや人選や、たらい回しや押し付けの無いように、裁量を犬馬で観れる人を置き、複数のスキルの切り替えができるようにしておくか、許可待ちの無いように権限を与えたものなどを置いておくなどふぃところを肥やすことと、税の徴収で穴埋めの算段抜きで成すべきことを用意して、初めて政府などと言えるのであって、責任の押し付け合いの愚行は見えないところでやるべきだろう。

ただ恐怖とワクチンあおりなら、あってもなくてもどちらでも変わりは無い。

煽られる側もまた自分の環境などを見て、必要なことをしておくことが重要で、効かないワクチン任せは楽だが、まとめてしわ寄せを押し付けられることになってしまう。

今のうちにじゅうぶんみなおいておいても十分間に合うでしょう。