ケムトレイル に 実際 関わった航空関係者の証言 | Varahi のブログ

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ケムトレイル に 実際 関わった航空関係者の証言日本も同様 花粉症は 杉の飛散と言われているが ケムトレイルの 散布が 原因と認識している(動画)

 

 

     

 

 

ケムトレイルは、よく陰謀論とされることがありますが、よく見るのは、所謂飛行機雲やそれらに準じるようなものを指しますが、そこに有害な化学物質などを意図してばらまいているとされています。

 

これもある意味では間違いではないと思いますが、

 

以前日本で田んぼなどに早朝に農薬散布をへるこぷたーなどで行っていましたが、

 

特に面積が広いところの地域では、認知症やALSの患者が今も発症率が高いままですが、

 

それも含めて国は関係ないとして、別な要因(井戸水や湖水地下水にヒ素が見つかったので、それが原因だと今も結論付けています。)

 

 

同じように病気をウイルスが原因としていますが、病気の原因の多くは、細菌やウイルス所以となったアオコや藻類の環境悪化により毒性を持つ変異を起こし、アオコや藻類はその姿も変え、

最も深刻となっているのがオーストラリアで、水中の酸素をすべて奪い、生物は死滅し、湖水は腐り、枯れると言う深刻な状態になっています。

厄介なのは、適応変異の速さで、湖水が枯れても死滅せずに、人の頭ほどの固い殻で乾燥から防ぎ、何百年でも雨が降れば再生し、環境に合った形でまた増殖します。

 

 

日本でも外国から持ち込まれたものを購入し水葬に入れていたものを行けなどに不法に投棄したものが増殖し、厄介なものは乾燥しても水があれば再生し、葉などの小さな欠片でも靴の裏や車のタイヤについて運ばれ、落ちたところで雨や田や池に落ちれば一気に増殖して湖水の酸素を吸いつくし、水面を覆うので、水も腐り、農業用のため池や田んぼの被害も多くなっており、関東以西で拡大中になっています。

 

いずれ全国に広がるでしょうが、常にため池などから取り除く作業や道に積み上げ生でも乾燥させても復活するので、袋に入れて行政などが回収し焼却処分していますが、

 

何も知らない観光客の車のタイヤや靴などに付着した欠片が運ばれています。

まだ今は農作物やため池や酸素や日光が届かないなどの対策のためで済んでいますが、

 

 

いずれは環境などの適応変化でアオコや藻類は巨大化や増殖や、毒性の強いガスを出すようになるが、その痕跡や藻類が原因だと訴えても、国はまず認めないでしょう。

 

特にアオコや藻類などの研究をしていた方が一人いましたが、国からも相手にされず、昭和の突起から繰り返し警告し、大規模で研究と調査を再三進言し続けていましたが、相手にはされませんでした。

 

いま夏の時期に一気に増え、秋ごろから枯れていくので、その有害なガスの痕跡も残らず消えるので、いくら訴えても病気の原因も、有効な薬も特定できないため、病院の都合の良い高額な治療をされ続けるだけになってしまう。

国にとっては都合がよいでしょうが、

 

2014年ごろには一夜にして一つの地域の中で多数の意識障害や認知症患者が出たため

 

 

毒ガスやテロだと体規模操作が行われましたが、一切見つからず、地下からガスなど有害な何かが脳や神経などに影響があったのではと調査するも原因となるようなものは見つからないまま終了しました。

 

その後しばらくして、病人が出た時には排水溝や下水などにアオコが見たことも無いほどびっしりと繁殖していたと言う証言があったので、調査するもそのころにはあとかたもなくあおこはひとつもなくかれてじょきよされていました。

原因は特定できなかったが、過去の事例で変異種のアオコの研究していた医師があおこのガスが室内に入り寝ているときに吸い込んだのではないかと推測するも、肝心なアオコはどこにも残っていないので、調査は終了となり、その後はアオコの異常繁殖が無いまま今に至っています。

 

当然このガスであろうと言うアオコや藻類の研究を、いざという時にでも平気利用できると日本も研究させるも成果は出ず、その後中国が人工的に雨を降らせる技術の実用化で、今もたまに雨や雪を人工的に降らせた報道も日本でも報道されましたが、

先のアオコのガスと人工的に雨雲を作る技術を推奨し今も押しているのが麻生太郎氏で、

何より冒頭のケムトレイル推進と担当になっています。

 

 

あくまでも可能性と言うのであれば、米国などのように、低空飛行で飛行機雲など見せると言うことはしないでしょうが、そこに有害物質を入れて行ったとしても、自分たちや親類や家族に被害が出るようなことはしないと思いますが、

 

大学病院などで患者に吸わせて神経や脳の障害を引き起こし、軽度の認知症などの患者はいくらでも生み出すことはできます。

 

 

少し前までは、そのようにして癌患者を増産していたのが、米国の製薬会社で、抗がん剤もみな同じです。しかし現在は米国では癌患者の増産は止め、抗がん剤も基本的には使わないのが現状です。

 

しかし、その代わりに認知症の増産に変わり、深刻な認知症患者が増えて手に負えなくなり、

今現在コロナワクチンと言い、そこに認知症のための治療に使う新薬を入れ、高齢者に6度目、7度目まで打つことが決まっています。

 

 

また、日本でなぜ乳がんや子宮や子宮頸の癌が増えているのでしょうか?

 

癌と言う病気は、まず日本では政治家や贅沢三昧でもなければなる確率は限りなく0です。

 

癌の主な原因は、輸入肉で、(オーストラリアなど)大量のホルモン剤と抗生物質の注射と飼糧

そこに成長促進剤で人間がその肉を食べることで蓄積し(排出不可能)認知症や精神など様々に影響が出ますが、病人を作り出して生活習慣や中性脂肪など原因であるかのように言い、

砂糖がダメだ、グルテンはダメだ、たばこがダメだ、酒がダメだと、

さも今の研究でわかったかのようにこじつけ、一時高濃度のビタミンC あと騒がれましたが、

ねつ造だったことが発覚しましたね。

 

 

たばこで肺がんになった人はおらず、酒で肝臓など犯されてと言う人もいませんが、添加物の影響は一切言われていません。

 

いま多くなって打居るのは化学物質アレルギーなどが急激に増えていますが、

その原因はケムトレイルが原因で発症すると言われていますが、

 

花粉症ももともとなる人は稀で、様々な化学物質由来の政策(毎年二兆円以上土木建築や天下り関係や懐を肥やすことに名目上道路だなんだと言い税金から搾取)からいらぬ物質加工による環境汚染をたばこや酒や花粉症だの排気ガスだと言い目を逸らし続けているんですね。

コロナワクチンで分かったように、ウイルスの存在証明は一切された試しも無く、サンプルも資料も世界のどこにも存在せず。7度目までいまだに打たせようとする世界一クズ国家認定されているにもかかわらず、乳がんも子宮ガンなどや肝炎までいまだに生み出し続け、一切責任を取ることはありません。

遺伝性の癌は、乳がんと子宮がんと大腸がんだけとされ、それ以外は別な要因です。

 

ウイルスが原因と言う場合は、みなワクチン産業のためなので信じれば実験動物にされるだけですね。

 

 

 

麻生太郎、自衛隊もかかわっていることは以前からも言われていますが

 

今の花粉症は製薬会社などのグローバリスト側が意図的にアレルギー反応を起こす化学物質を散布しているというはなしもあります。
ウィルスと言う菌を作り意図的にばら撒いたコロナ茶番(当人たちは知っているので演技が下手でどこか冷めているので芝居も下手で、面倒くさそうに出ていましたね。
 

また逆にケムトレイルではなくAPU火災が原因だとも言われています。

また雨水にアルミが13100 μg/L 計測され、

フリースなどのペットボトルなどの再利用などで、洗濯するたびに下水に流れ、気化と共に舞い上がったりなどで空気中に含まれ、

 

様々問題視されるも回収はほぼ不可能、

 

意図してばらまいているとの見方もあり、いずれにしても調査すれば必ずビルゲイツにたどり着く。

 

御用学者や医大の医師は信用する根拠は調査するほど無くなっていきますね。
まともに聞いていれば殺されるだけですね。