ワクチンの有効期限の延長について (横浜市)  | Varahi のブログ

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「ワクチンの有効期限の延長について」 (横浜市)

 

 

このページは、令和5年6月30日時点の情報をもとに作成しています。

厚生労働省から「ワクチンの有効期限の取り扱い」について通知があり、

各ワクチンの有効期限が延長されています。

なお、ワクチン接種時に予防接種済証(臨時)等に貼り付けるワクチンロット番号のシールは、

延長前の期限を印字している場合がありますが、ワクチンの期限が延長されており、接種して差し支えない期限となっていますのでご安心ください。

■■ ファイザー社ワクチンの有効期限

■ ファイザー社ワクチン(12歳以上用、2価:起源株/オミクロン株)

令和5年6月29日に、有効期限が
18か月から24か月へと延長されました。

・ ファイザー社ワクチン(12歳以上用、2価:起源株/オミクロン株)の有効期限について

(【令和5年6月30日付け】厚生労働省・事務連絡資料)(PDF:367KB)

■ ファイザー社ワクチン(12歳以上用、1価:起源株)

令和5年6月29日に、有効期限が
18か月から24か月へと延長されました。

・ ファイザー社ワクチン(12歳以上用、1価:起源株)の有効期限について

(【令和5年6月30日付け】厚生労働省・事務連絡資料)(PDF:394KB)

(以下略)



----------------------(引用ここまで)--------------------------------

コロナワクチンに限らず繰り返してきていることなので、今更ではないでしょう。

 

ひどい場合は動物病院に流され、おかしくなる動物や、数日以内に無くなる場合も多くあるが、病院は絶対に認めることはない。

そんな被害を受けた人たちも多く見ているが、接種間もなく亡くなった人も多くいました。

ほぼタダ同然のものを使い、殺されていながら高額の治療代が請求される。

 

内でも何度殺されたが、自分で薬を作り与えるようになってから、病気にならなくなったこととなってもわるくならずにながいきできるようになりました。


それを平然と国も医師も人間に行なう腐りきった連中は、安全なもの以外は、家族も親類にも使わせていない。

 

そういう薬などは一切使わないのは、嫌気を指した医師たちが訴え続けている。


コロナワクチンを打つ人が激減し在庫があふれているので

廃棄するとビル・ゲイツ大先生に
叱られるのと貢がされるだけで資金の提供も無くなるので、有効期限を勝手に延長して

何とかしのいでいるとされています。

もともと添加物のオンパレードで、深海魚の発光物質まで入っており、暗闇の保管庫で蛍光色で光っているワクチンを人に打ち、日本国民がみなおしりを光らせて歩けば、夜でも明るいと・・・

蛍化ワクチンであり、有効期限は初めからどうでもよく、とにかく打たせてデータが欲しいだけです。

(関連情報)

「さいたま市の医療機関で有効期限切れの新型コロナワクチンを2418人に誤接種 
これまでのところ健康被害なし 保存期間を誤認か (TBS) 」 

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/557720

 

さいたま市内の医療機関で今年3月から5月にかけ、保存期間を過ぎた新型コロナワクチンを打っていたことが分かりました。これまでのところ、健康被害の報告はないということです。

誤って接種していたのは、さいたま市内の1か所の医療機関で、今年3月から5月にかけ2418人に対し保存期間を過ぎた新型コロナワクチンを接種していたということです。

ファイザー社のコロナワクチンの有効期限は、冷凍で保管した場合は18か月、冷蔵で保管した場合は10週間、とされていますが、この医療機関は冷蔵で保存したものを誤って「冷凍保存」と認識して接種したとみられています。

さいたま市によりますと、誤って接種したワクチンの中には保存期間を86日過ぎたものもあったということです。

これまでのところ健康被害は報告されていませんが、医療機関は誤ったワクチンを接種された人全員に書面で知らせるとともに、希望する人を対象に経過観察を実施するとしています。

さいたま市は医師会や各医療機関と連携し、ワクチンの保存方法や取り扱いについて改めて注意喚起を行う方針です。