この絵けっこう気に入ってる
夏の風物詩
はふん
世の中死ぬまでに読みきれないほどの漫画や本や音楽や映画があって、演劇だとかライブだとか
全部じゃなくていい、
自分が興味をそそるもの、
自分に何か新しいものを与えてくれるもの、
そうゆうのだけ、だとしても、
生涯のうちに見たり聞いたり、
触れることがしきれるとは思えない
だから、事を急がなきゃならないのに、
なんだってお金がかかるんだろう
もちろん社会の仕組みは知ってるから、本を作るのや漫画を作るのにお金がかかるのも、その人の生活がかかってるのも知ってる
だけどやっぱりそういったものを取り入れるのに、お金がかかるのは悔しい
お金がないから、読みたい漫画全部手に入らない
お金がないから、聞きたい音楽全部聞けない
そのためにお金を稼ぐのもわかるけどー
んー
んー
なんか違和感
お金が湯水のように使える人の方が、そういったものをたくさん取り入れられるのが
わたしが今書いてる事は全部わがままだし、言ったって何も変わらないのは分かってるけどっ
お金に支配され過ぎて
お金のために漫画描いたり 本書いたり 歌歌ったりしてるのか、
最初は違っても、結局食っていけるように、食っていけるように、ってなっていってトレンドだとか戦略だとか、変なシガラミにとりつかれて、作品が作られるのも、んーと、ヤダー
違うじゃんっ違うじゃんっ
生まれついた星のしたで
自分がやれることって、
やるべきことってそれなのか
いや、知らんけどな