多くのネットブック(UMPC)はディスプレイの最大解像度が1024×600ドットになっている。
Windows 8 (Relese Preview)をインストールすることはできるが、パネルに並ぶ多くのアプリケーションは解像度が足りない旨を知らせるアラートが出て起動させられない。

ハードウェアの条件を満たしていないので諦めがちだが、レジストリを調整することで問題をクリアすることができる可能性がある。

方法は以下の通り。
※レジストリを調整する作業の為、正常動作しなくなる可能性があります
 リスクを理解の上、作業を行ってください




1)画面右上または右下にカーソルを持っていくと画面右に現れるチャームの検索をクリック

2)アプリの中から『ファイル名を指定して実行』を探し、起動する

3)現れたウインドウの入力フィールドに『regedit』と入力し、『OK』をクリック、レジストリエディターを起動する

4)検索(Control+F)で『DownScalingSupported』を探す

5)見つかった項目を開き、値のデータを1に書き換え、OKで閉じる

6)次を検索(F3)で同様の項目を探し 5)を実行。『レジストリをすべて検索しました』のアラートが出るまで繰り返す

7)レジストリエディターを閉じ、PCを再起動する



当方の環境では1024×768ドットと1152×864ドットの2つの解像度が選べるようになり、従来起動できなかったアプリが起動できるようになった。

コンピュータ上では1152×864ドットが推奨となっているが、横長に見えるものの1024×768ドットを選択したほうが文字が鮮明に見えるのでこちらをお勧めしたい。