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前TM. Walikin’ Blues「ｱｻｰ」入り / The Butterfield Blues Band

-R.Johnson- Rhino 8122 798434 0

N おはようございます、ﾜﾂｼｲｻｦです。

　　先週の日曜日のｺﾏﾗﾁﾞの生放送出演、ごく小数のお方にはお聞きいただけた

　ようです。有り難い。その時には「幻」のﾃｰﾏ曲を流してくれました。普段の

　毎週使っているのには編集が加えられていますし、何よりあの「夜に近いｱｻｰ」

　が乗っかっているので、全くの別物と考えていましたが、久しぶりに聞いた

　原仕様は、やはり絶品的にｶｯｺ良かった。

　　そこで今朝は、「幻」ﾓｰﾆﾝ・ﾌﾞﾙｰｽﾞ前ﾃｰﾏ曲をしっかり聞いて貰いましょう。

　　「ｦｰｷﾝ・ﾌﾞﾙｰｽﾞ」、ｻﾞ・ﾊﾞﾀﾌｨｰﾙﾄﾞ・ﾌﾞﾙｰｽﾞ・ﾊﾞﾝﾄﾞです。　　

　　夜に近いｱｻｰ・・・。

M01. Walikin’ Blues「ｱｻｰ」なし(3’15”)The Butterfield Blues Band

-R.Johnson- Rhino 8122 798434 0

N 「ｦｰｷﾝ・ﾌﾞﾙｰｽﾞ」、ｻﾞ・ﾊﾞﾀﾌｨｰﾙﾄﾞ・ﾌﾞﾙｰｽﾞ・ﾊﾞﾝﾄﾞでした。ｶｯｺ良いですね、

　本当に。この歌をわたしは、最初ｻﾞ・ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝ・ｶｯﾌﾟｽのLPで聞いて、その後

　で　　ﾊﾞﾀﾌｨｰﾙﾄﾞのを聞いたんです。「何だ、ｶｯﾌﾟｽはｺﾋﾟｰのｼｿｺないじゃねえ

　か」、なんて印象でした。そもそもあのLP『ﾌﾞﾙｰｽﾞ・ﾒｾﾁﾞ』はﾊﾞﾀﾌｨｰﾙﾄﾞたち

　の『ｲｰｽﾄ・ｳｴｽﾄ』によってもたらされた閃きを基にしてましたから、当然で

　す。

　　それにしても、あの60年代後期にこの音楽、やっぱりﾊﾞﾀﾌｨｰﾙﾄﾞ・ﾊﾞﾝﾄﾞ

　はﾌﾞｯ翔んでましたね。ｺﾏﾗﾁﾞの時には特にﾏｲｹﾙ・ﾌﾞﾙｰﾑﾌｨﾙﾄﾞのｷﾞﾀｰがやたら

　と聞こえて、「凄いなあ」と感じていました。普段自分のｾｯﾄではそんな事な

　いのにね。再生機器の違いでしょうか。

　　番組後半では後ﾃｰﾏの「ﾎﾞｰﾝ・ｲﾝ・ｼｶｰｺﾞ」も流してくれまして、この時に

　もわたしは夢中で聞いていました。「幻」で使っている物は、こちらも編集が

　施されていまして、あの「ｱｻｰ」が入っています。今朝は特別に素の仕様で、

　どうぞお聞き下さい。

　　「ﾎﾞｰﾝ・ｲﾝ・ｼｶｰｺﾞ」、ｻﾞ・ﾊﾞﾀﾌｨｰﾙﾄﾞ・ﾌﾞﾙｰｽﾞ・ﾊﾞﾝﾄﾞです。

M02. Born In Chicago 「ｱｻｰ」なし(3’08”)The Butterfield Blues Band

-N.Gravenites- Rhino 8122 798434 0

M03.ｼﾝｸﾞ・ｼﾞｮｲ・ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞ(7’10”)ﾏﾝﾊｯﾀﾝ・ﾄﾗﾝｽﾌｧｰ

-J.Hendricks, C.Brown- ﾜｰﾅｰ 32XD-360 Atlantic 81266-2

N 早いもので、もう4月、新しい年度が始まっています。わたしの誕生日もす

　ぐです。忘れていました。わたしは新学年になると、すぐひとつ歳を取りま

　す。今はどうか定かではありませんが、わたしが学校に通っていた頃は、確

　か4 月1日までが「早生まれ」だった筈で、10日生まれのわたしとは同学年

　ながら356日の開きがここで生じます。小中学校ならいざ知らず、それ以前

　はさぞやﾊﾝﾃﾞｨとしてこの開きがあったんじゃないでしょうかね。その頃から

　わたしは体も大きくはなかったですから、それ程この「約1年の差」を感じ

　た事はありませんでした。そもそも「四月馬鹿」の日を誕生日として提出す

　る親はいないだろう、と考えていました。

　　それが実際に居たんです。わたしは「ﾜｼｽﾞ」ですから、五十音順の出席名

　簿はずっと最後の46番あたりでした。それが高等学校へ入ってわたしの後ろ

　にひとりの生徒が居ました。ずっと出席簿のしんがりを務めていた子供にこ

　れは驚きです。その生徒は「和田」という苗字で、確かに「鷲巣」よりは後

　ろです。ｿｲﾂの誕生日が「1955年4月1日」でした。わたしは更に驚いて、「本

　当か」と何度も確認した程です。ｺｲﾂは呆れる程の馬鹿で、みんなに迷惑ばか

　りかけていた。傑作な出来事がいくつかありますが、ここでは控えましょう。

　とにかく「四月馬鹿」の日が誕生日だった人間は身近に居たという事です。

　　今の歌はﾏﾝﾊﾀﾝ・ﾄﾗﾝｽﾌｧの「ｼﾝｸﾞ・ｼﾞｮｲ・ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞ」、ｸﾘﾌｫｰﾄﾞ・ﾌﾞﾗｳﾝ作で、

　このｳﾞｫｰｶﾗｲｽﾞは1954年8月録音のLP『ｸﾘﾌｫｰﾄﾞ・ﾌﾞﾗｳﾝ・ｱﾝﾄﾞ・ﾏｸｽ・ﾛｰﾁ』

　に収録のﾃｲｸを土台にしているそうです。真性のｼﾞｬｽﾞ演奏には即興が付き物　

　ので、それは他人を前にしての実演でも録音でも変わりません。本物の「ｳﾞｫ

　ｰｶﾗｲｽﾞ」とは、そのｱﾄﾞﾘﾌﾞ部分にも言葉を載っけて唄う事です。ﾏﾝﾄﾗの地味

　な傑作LP『ｳﾞｫｰｶﾗｲｽﾞ』は鬼才ｼﾞｮﾝ・ﾍﾝﾄﾞﾘｸｽの驚異的な能力で、数々の名演

　が完全にｳﾞｫｰｶﾗｲｽﾞされています。今の「ｼﾝｸﾞ・ｼﾞｮｲ・ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞ」も基になっ

　た『ｸﾘﾌｫｰﾄﾞ・ﾌﾞﾗｳﾝ・ｱﾝﾄﾞ・ﾏｸｽ・ﾛｰﾁ』収録版と聴き較べてみれば、誰でも

　ﾍﾝﾄﾞﾘｸｽとﾏﾝﾄﾗの力量に驚かれる事でしょう。

　　この『ｳﾞｫｰｶﾗｲｽﾞ』は大変な力作だったにも関わらず、ﾎﾟｯﾌﾟなﾋｯﾄ曲が出な　

　かったので、あまり正当な評価を得られませんでした。その中で、わたしが

　当時の同時代的なﾎﾟｯﾌﾟ・ｿﾝｸﾞだ、と感じたこの歌をどうぞ。

　　「ｻﾞｯﾂ・ｷﾗｰ・ｼﾞｮｰ」。

M04.ｻﾞｯﾂ・ｷﾗｰ・ｼﾞｮｰ(5’02”)ﾏﾝﾊｯﾀﾝ・ﾄﾗﾝｽﾌｧｰ

-J.Hendricks, B.Golson- ﾜｰﾅｰ 32XD-360 Atlantic 81266-2

N ﾀｰｼﾞ・ﾏﾊﾙの最新ｱﾙﾊﾞﾑ『ｻｳﾞｫｲ』にも入っていた「ｷﾗｰ・ｼﾞｮｰ」、ﾏﾝﾊｯﾀﾝ・ﾄﾗ

　ﾝｽﾌｧｰでした。続けますのは　、そのﾀｰｼﾞの過去のﾌﾞﾙｰｽﾞ曲を集めた『ﾀｰｼﾞｽﾞ・

　ﾌﾞﾙｰｽﾞ』から「ﾀﾞｽﾄ・ﾏｲ・ﾌﾞﾙｰﾑ」です。少し変則的です。これが「ﾀｰｼﾞ調」

　なんです。たぶん録音担当者は「ｴﾙﾓｱそっくりに演ってくれれば売れるのに」

　と地団駄を踏んだのでしょうが、そうしないところにﾀｰｼﾞ・ﾏﾊﾙの存在意義が

　あったのです。

M05.Dust My Broom(4’32”)Taji Mahal

-E.James-　BSMF 7026

M06.Backstabbers(3’07”)O’Jays

-K.Gamble, L.Huff, J.Whitehead- Epic / P.I.R. ZK69113

N そしてｵｰｼﾞｪｲｽﾞで、ご存知「裏切り者のﾃｰﾏ」です。ｵｰｼﾞｪｲｽﾞはとても立派

　なｳﾞｫｰｶﾙ・ｸﾞﾙｰﾌﾟで、別格的な存在なんですが、日本ではこれしかないでし

　ょう。なんせﾚｱ・ｱｰｽの「ｹﾞｯﾄ・ﾚﾃﾞｨ」と並んで、ﾃﾞｨｽｺの定番ですからね。

　重度聴取者のひとり、ﾀｸｼ・ﾄﾞﾗｲｳﾞｧさんもｽﾄｯﾌﾟ・ﾌﾞﾚｲｸの「ﾜｯｾﾞｲﾄﾞｩ」で振

　りをｷめてたｸﾁじゃないですか。

　　わたしが田舎の子供時代、練習場所として毎晩出演していたﾀﾞﾝｽ・ﾎｰﾙでも

　この歌が大流行でした。わたし達はﾛｯｸやﾛｹﾝﾛｰを真剣に演っていて、時代的

　なﾃﾞｨｽｺの流れに付いて行けてなかったので、生演奏の時間にお客さん達は席

　に座ったままなんですが、この歌が流れるとほぼ全員が出てきて決まった

　ｽﾃｯﾌﾟで踊るんです。ですのでこの「裏切り者のﾃｰﾏ」は大嫌いでした。目の

　仇にしていた、と言っても過言ではないでしょう。

　　その「裏切り者のﾃｰﾏ」をﾌｨｰﾁｭｱしたｱﾙﾊﾞﾑをこの間、近所の中古盤屋で安

　く見つけたので手に入れて初めて通して聞きました。ｹﾆｰ・ｷﾞｬﾑﾎﾞｰとﾘｵﾝ・ﾊﾌ

　がﾌｨﾗﾃﾞﾙﾌｨｱ・ｲﾝﾀﾅｼｮﾉｰ・ﾚｺｰｽﾞを立ち上げ前途洋々の頃の、代表的な作品で

　す。ｱﾙﾊﾞﾑの中には、この「裏切り者のﾃｰﾏ」とよく似た曲調の楽曲がいくつ

　かありまして、それも面白かったですね。

　　さて、去る3月19日の公開録音時に、仁科茂樹さんがﾌｪｲﾑのﾀﾞｰﾝ・ﾍﾟﾝ

　の45回転盤を回してくれた時の「苦労して集めた音楽が、今じゃﾕｰﾁｭｰﾌﾞで

　簡単に聞ける・・・」これは非常に複雑な意味を持つひと言ですが、CDとい

　う音楽ﾊﾟｯｹｲﾁﾞ・ﾐｰﾃﾞｨｱが登場してからは、あらゆる種類の音楽が容易に聞け

　るようになった、これも事実でしょう。

　　確かにLP時代の終わりには「大量に売れる」事だけが優先されて、過去の

　地味な作品は見向きもされませんでした。それがCDによって再び陽の目を

　見る事が出来た、これの恩恵にあやかった人たちは多い筈です。

　　何を隠そう、わたしもそのひとりです。手近な証明としては仁科茂樹さん

　が聞かせてくれたﾀﾞｰﾝ・ﾍﾟﾝの「ﾃｲｸ・ﾐｰ」、わたしもCDで持っていました。

　であるのに分からなかったのは、きっとしっかり聞いていなかったからでし

　ょう。そのｱﾙﾊﾞﾑは2012年に出ていた『ﾀﾞｰﾝ・ﾍﾟﾝｻﾞ・ﾌｪｲﾑ・ﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞｽﾞ』

　という、若い頃の彼の写真がとても印象的な一枚です。こんなｺﾑﾋﾟ盤が出た

　のもCDという新しい音楽ﾐｰﾃﾞｨｱに負うところが大きいでしょう。

　　確かに「苦労して集めた音楽が、今じゃﾕｰﾁｭｰﾌﾞで簡単に聞ける・・・」と

　いうやる気のなくなる状況は有難くないですが、少なくともわたしはﾕｰﾁｭｰﾌﾞ

　をｹｰﾀｲで聞いて済ますまでは行っていません。やっぱ自分の音響装置で「し

　っかり」と聞きたいからです。

　　3月19日の公開録音時に、仁科茂樹さんがﾌｪｲﾑのﾀﾞｰﾝ・ﾍﾟﾝの45回転盤

　を回してくれていた時「ｿﾛﾓﾝ・ﾊﾞｰｸみたいだな。でも絶対に違う」と考えて

　いたのは事実です。この『ﾀﾞｰﾝ・ﾍﾟﾝｻﾞ・ﾌｪｲﾑ・ﾚｺｰﾃﾞｨﾝｸﾞｽﾞ』にはﾀﾞｰﾝ・ﾍﾟ

　ﾝの唄っている24種類もの様々なﾄﾗｯｸがありますが、あの時の「ﾃｲｸ・ﾐｰ」と

　同じようにｿﾛﾓﾝを連想させる一曲にも出会いました。既に何種類かのｶｳﾞｧも

　世に出ているこの歌です。

　　「ｱｯﾌﾟﾀｲﾄ、ｸﾞﾄﾞ・ｦｰﾏﾝ」。

M07.Uptight Good Woman(2’28”)Dan Penn

-D.Penn, S.Oldham- ACE / MCPS CDCHD 1353

N ﾀﾞｰﾝ・ﾍﾟﾝで「ｱｯﾌﾟﾀｲﾄ、ｸﾞﾄﾞ・ｦｰﾏﾝ」でした。中間部の語りがｷﾝｸﾞ・ｿﾛﾓﾝ・

　ﾊﾞｰｸそっくりでしたね。何故でしょうか。この『ﾀﾞｰﾝ・ﾍﾟﾝｻﾞ・ﾌｪｲﾑ・ﾚｺｰﾃﾞ

　ｨﾝｸﾞｽﾞ』にはﾀﾞｰﾝ・ﾍﾟﾝが唄っているﾃﾞﾓ的な楽曲がたくさん入っています。

　その中から、次はｼﾞｪｲﾑｽﾞ・ｱﾝﾄﾞ・ﾎﾞﾋﾞｰ・ﾋﾟｭｰﾘﾌｧｲによって正規の録音に昇

　格した歌です。

　　「恋のあやつり人形」、今朝はｻﾑとﾃﾞｲｳﾞでお聞き下さい。

M08.あやつり人形(3’03”)ｻﾑ & ﾃﾞｲｳﾞ

-D.Penn, S.Oldham- ﾜｰﾅｰ WPCR-27506

N そしてこれはﾋﾞｯｸﾞ・ｵｰとの極めて気楽なﾃﾞﾓ録音でしょう。

　　「ﾕｰ・ﾚﾌﾄ・ﾜﾗ・ﾗｰﾆﾝｸﾞ」、ｵｰﾃｨｽ・ﾚﾃﾞｨﾝｸﾞです。

M09.You Left The Water Runing(4’09”)Otis Redding

-D.Penn,R.Hall, O.Frank- Pｳﾞｧｲﾝ PCD-17503/5

M10.ﾕｰ・ﾘｱﾘｰ・ｶﾞｯﾄ・ﾐｰ(2’14”)ｷﾝｸｽ

-Davis- ﾋﾞｸﾀｰ VICP-60239

N ｷﾝｸｽで「ﾕｰ・ﾘﾘ・ｶﾞｯﾐ」、また「突然、炎のごとく」ですね。先日、面白

　いｺﾑﾋﾟ盤を見つけました。たぶん日本の国内企画だと思うのですが、『ﾛﾝﾄﾞﾝ・

　ｽｳｨﾝｸﾞｽﾞ』という表題で、ｲｷﾞﾘｽのﾊﾟｲ・ﾚｲﾍﾞﾙの原盤を綴った物です。1950

　年創業のこのﾚｲﾍﾞﾙは、そこからほぼ30年間、流行という名の当てにならな

　い物を相手に奮闘しました。ある意味でこの時代を反映していたと言えるで

　しょう。その1曲めが、今の「ﾕｰ・ﾘﾘ・ｶﾞｯﾐ」でした。

　　今から半世紀強も前、確かにﾛﾝﾄﾞﾝはｽｳｨﾝｸﾞしていました。ﾋﾞｰﾄﾙｽﾞとﾛｰﾘﾝ

　ｸﾞ・ｽﾄｰﾝｽﾞが元気でしたし、ﾐﾆｽｶｰﾄを始め、服装や風俗の流行もほとんどが

　ﾛﾝﾄﾞﾝから発信されていました。当時だいぶ背伸びをしてその流れを掴もうと

　していた人間にとって「これは好企画」と直ぐに判断出来ました。

　　ﾊﾟｲと言えば、収録が60分以上の連作があって、わたしはそのひとつのｷﾝｸ

　ｽ盤を持っていました。60年代中期は「何はともあれﾋﾞｰﾄ・ｸﾞﾙｰﾌﾟ」でしたか

　ら、ﾊﾟｲ・ﾚｺｰｽﾞもその流れに従ったのでしょう。「ﾕｰ・ﾘﾘ・ｶﾞｯﾐ」は見事に全

　英のﾋｯﾄ・ﾊﾟﾚｲﾄﾞで1位を獲得し、このﾚｲﾍﾞﾙも認められました。

　　それ以来はわたしとあまり深い関係にはならなかったのですが形を変えな

　がら時代を乗り越えて行ったこのﾊﾟｲ・ﾚｺｰﾄﾞとは、その後も浅からぬ縁があ

　ったようです。

M11.星のﾍﾞｲﾋﾞｰ(2’36”)ｻﾞ・ﾌｧｳﾝﾃﾞｰｼｮﾝｽﾞ

-T.Macaullay,J.Macleod- ﾋﾞｸﾀｰ VICP-60239

N ｻﾞ・ﾌｧｳﾝﾃﾞｲｼｮﾝｽﾞで「星のﾍﾞｲﾋﾞｰ」です。以前にもお届けしましたね。これ

　がﾊﾟｲから出ていたのは、ﾜﾂｼも全く知らなかったです。ﾄﾆｰ・ﾏｺｰﾚｲというﾌﾟﾛ

　ﾃﾞｭｰｻに見出された多国籍演奏集団、ｻﾞ・ﾌｧｳﾝﾃﾞｲｼｮﾝｽﾞ。能天気的に明るい歌

　声で、この国でもﾋｯﾄしてました。GSの人たちもｶｳﾞｧしてたんじゃないでし

　ょうか。

　　そして、これには驚きましたね。

M12.ｶﾝﾌｰ・ﾌｧｲﾃｨﾝｸﾞ(3’07”)ｶｰﾙ・ﾀﾞｸﾞﾗｽ

-Douglas- ﾋﾞｸﾀｰ VICP-60239

N ｶｰﾙ・ﾀﾞｸﾞﾗｽの「ｶﾝﾌｰ・ﾌｧｲﾃｨﾝｸﾞ」です。流行ってた頃は別の「ﾄﾞﾗｺﾞﾝ」便

　乗邦題が付いていたような気がします。こちらも全英で1位を獲得しました。

　ｶｰﾙ・ﾀﾞｸﾞﾗｽは黒人で、ﾛﾝﾄﾞﾝで健闘していたようですが、ﾚｺｰﾄﾞのﾋｯﾄには恵

　まれていなかったようです。そんな経歴にこの「ｶﾝﾌｰ・ﾌｧｲﾃｨﾝｸﾞ」で一矢を

　報いた形になりまして、ﾔﾅｷﾞﾄﾞｼﾞｮｳ的なｶﾝﾌｰ連作で大物として君臨したそ

　うです。

　　侮れないﾊﾟｲ・ﾚｺｰｽﾞ、これもこのｺﾑﾋﾟ盤『ﾛﾝﾄﾞﾝ・ｽｳｨﾝｸﾞｽﾞ』で見つけた、　　

　意外な収録曲でした。

M13.ﾀﾞｳﾝﾀｳﾝ(3’03”)ﾍﾟﾃｭﾗ・ｸﾗｰｸ

-Hatch- ﾋﾞｸﾀｰ VICP-60239

N わたしが西新宿のﾗﾁﾞｵ局で使いっ走りを始めた頃、外部の人でこの歌をずっ

　と探している人がいました。「ここの放送局のﾚｺｰﾄﾞ室には入っているんだ」

　と、来る度に聞いていた「ﾀﾞｳﾝﾀｳﾝ」、ﾍﾟﾃｭﾗ・ｸﾗｰｸでした。わたしは11歳の

　時からずっとｱﾒﾘｶのﾇｰ・ﾖｰｸのBBQ、ﾌﾞﾙｯｸﾘﾝ。ﾌﾞﾛﾝｸｽ、ｸｲｰﾝｽﾞあたりを唄っ　　

　た作品だと信じていましたが、違ったようですね。

　　さて、時代に即応してﾋｯﾄ曲を出し続けたﾊﾟｲ・ﾚｺｰｽﾞ、これもそうでした。

M14.ｲﾝ・ｻﾞ・ｻﾏｰﾀｲﾑ(3’24”)ﾏﾝｺﾞ・ｼﾞｪﾘｰ

-Dorset- ﾋﾞｸﾀｰ VICP-60239

N 「ｲﾝ・ｻﾞ・ｻﾏｰﾀｲﾑ」、ﾏﾝｺﾞ・ｼﾞｪﾘｰです。1970年のﾋｯﾄ曲です。この頃までは

　わたしもﾗﾁﾞｵのﾋｯﾄ・ﾊﾟﾚｲﾄﾞを聞いていたのでしょうか。はっきりと覚えてい

　ます。なおﾏﾝｺﾞ・ｼﾞｪﾘｰは、このｺﾑﾋﾟ盤が組まれた1998年までは現役のｼﾞｬｸﾞ・

　ﾊﾞﾝﾄﾞとして活動していたそうです。

　　さて『ﾛﾝﾄﾞﾝ・ｽｳｨﾝｸﾞｽﾞ』如何でしたか。20世紀にはﾇｰ・ﾖｰｸ、ﾛﾝﾄﾞﾝが流行

　の中心として栄えました。その次に来る筈だった都市がﾄｰｷｮｰでした。

M15.美貌の都(3’49”)郷ひろみ

-M.Nakajima, K.Tsutsumi-　ｿﾆｰ MHCL 495

N 坂本龍一が亡くなって、わたしは思いの外大きく報道されていた事に驚いて

　います。これは高橋幸宏の時にも感じました。でもね、生きている時にちゃ

　んと評価してもらった方が嬉しいんじゃないかな。死んでからは関係ないで

　しょう、少なくとも本人は。

　　坂本龍一は確かに天才でした。癌を患ってから反原子力発電の発言を繰り

　返していたのは立派です。音楽に限らず今の生活全てが電気に支配されてい

　るのを認識した上での発言とわたしは捉えます。

　　彼が最終的にﾋﾟｱﾉという楽器に戻った事も合点が行きます。ただ、彼が本

　当に作りたかったのは、当たり前の流行り歌だったんではないか、そんな思

　いがわたしの心にはあります。1983年に発表された郷ひろみの『比呂魅卿の

　犯罪』にはﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ的に関わっています。この仕事に坂本龍一は相当な情熱

　を注いだ筈です。

M16.ﾓﾝﾛｰ・ｦｰｸ(3’03”)南　佳孝

-E.Kisugi, Y.Minami- ｿﾆｰ SRCL 4129

N そんな事を考えていると、坂本龍一が南　佳孝と作り続けた流行り歌も面白

　いのです。この時期、彼は日本の流行り歌の世界を塗り替えようとした、少

　なくとも自分だけは其れ迄と違う事をやり遂げようとしたのではないでしょ

　うか。

M17.憧れのﾗｼﾞｵ・ｶﾞｰﾙ(4’15”)南　佳孝

-T.Matsumoto, Y.Minami- ｿﾆｰ SRCL 4129

M18.ﾓﾅﾘｻﾞの微笑み(2’33”)ｻﾞ・ﾀｲｶﾞｰｽ

-J.Hashimoto, K.Sugiyama-

N 南　佳孝は「ﾓﾝﾛｰ・ｦｰｸ」「憧れのﾗｼﾞｵ・ｶﾞｰﾙ」、ｻﾞ・ﾀｲｶﾞｰｽﾞの「ﾓﾅﾘｻﾞの微　

　笑み」は、「雨の日曜日のｸﾞﾘ子」さんにお送り致しました。

M19.十番街の殺人(2’17”)ｻﾞ・ﾍﾞﾝﾁｬｰｽﾞ

-R.Rodgers- 東芝 TOCP-70235

N ｻﾞ・ｳﾞｪﾝﾁｬｰｽﾞで「十番街の殺人」でした。ｶｯｺ良いですね、いつ聞いても。

　この劇的な構成が素晴らしくﾊﾏっています。中間部のｵﾙｶﾞﾝとｻｸｽﾌｫﾝはﾘｵﾝ・

　ﾗｯｿｰが担当している、という話も、もはや事実として語られているようです。

　「考えて見れば、この曲を持ってなかったな」と先日、別の安い中古盤を見

　つけたので買ったんですよ。そしたらば、こんな「十番街の殺人」を聞く羽

　目になりました。

M20.十番街の殺人(2’04”)ｻﾞ・ﾍﾞﾝﾁｬｰｽﾞ

-R.Rodgers- ﾃｲﾁｸ TECX-20704

N いつの時代でしょうか。再吹き込みであるのは間違い無いですね。「ｻﾞ・ｳﾞ

　ｪﾝﾁｬｰｽﾞ」という演奏団体名は商標登録されていないようなので、このような

　「？」盤が出回る事になります。ﾌﾞﾗﾝﾄﾞ力の恐ろしさでしょうか。

　　本当は「十番街の殺人」ではなく、次の「ｱﾊﾟｯﾁ」のｻﾞ・ｳﾞｪﾝﾁｬｰｽﾞ版が聞

　きたかったのです。ｵﾘﾁﾞﾅﾙのｼｬﾄﾞｳｽﾞ版はそれなりに新発見も多く、深い味わ

　いでしたが、子供の頃に聞いていたｻﾞ・ｳﾞｪﾝﾁｬｰｽﾞ版が懐かしくて、無性に聴

　きたくなったのです。実のところ記憶とはかなり違っていました。人間、特

　にわたしは当てになりませんね。

　　ではｻﾞ・ｳﾞｪﾝﾁｬｰｽﾞで「ｱﾊﾟｰｯﾁがやーって来ーる」です。

M22.ｱﾊﾟｯﾁ(3’09”)ｻﾞ・ﾍﾞﾝﾁｬｰｽﾞ

-J.Lordan- 東芝 TOCP-70235

M23.Baby, It’s Cold Outside(2’54”) ﾏｰｸ・ｼﾞｮｰﾀﾞﾝ & ｴｲﾐｰ・ｽｶｲ

-F. Loesser- BSMF 8057

M23.Do I Love You (Indeed I Do)(2’36”)Bruce Springsteen

-F.Willson- Colombia 1965875672

後TM Born In Chicago 「ｱｻｰ」入り / Paul Butterfield Blues Band

-N.Gravenites- Rhino 8122 798434 0

N 今朝は少々の手違いがあり、最後がﾄﾞﾀﾊﾞﾀでした。「外は寒いよ」は

　ﾏｰｸ・ｼﾞｮｰﾀﾞﾝ & ｴｲﾐｰ・ｽｶｲ、最後の「愛してもいいかい」はﾌﾞﾙｰｽ・ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞ

　ｽﾃｨｰﾝの新譜『強い奴らだけが生き延びる』から、まだお届けしてなかった

　一曲です。

　　今朝の特別付録は、以下の隠し場所です。どうぞお楽しみ下さい。

　　　https://5.gigafile.nu/0414-d0671cab816a4678d09a26a9ac75b4bdc

　　　ﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞ・ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞは、いつものようにありません。

　　　使用音楽素材図絵は、こちら。

　　　https://5.gigafile.nu/0414-d70f859b48c33beda1abe91d67813fcd4

　　　ﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞ・ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞは、同じく「なし」です。

　　ちょうど時間となりました。

　　こちらは、https://ameblo.jp/djsawada よろしくお願い致します。

　　どんなｺﾒﾝﾄでも受け付けています。どうぞご自由にご投稿下さい。

　　ﾂｲﾀｰのhttps://twitter.com/hashtag/blues761?f=live も便利です。お好き

　　な方でどうぞ。

　　「幻」ﾓｰﾆﾝ・ﾌﾞﾙｰｽﾞ、鷲巣功でした。今朝も首都圏で9人のあなただけに。

　　　そして全国で9500万人のあなたにも、ｱｻｰ。です。

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【幻】モーニン・ブルーズ 2023/04/08