今日は多段テーパーソリッドティップのお話し。
自分自信なにかの物語に迷いこんでしまった気分。
秘密にしたい気持ちもあるが、解説編、実釣編とお話ししたいと思います。
噂としてDESIGNOのソリッドティップはスゴイと聞いてはいたんだけど、いかんせソリッドティップのイメージが悪い。



柔らかい、感度が悪い、操作感がない
食い込みがいいだけ
の、イメージ。



ひょんなことからDESIGNOを運営するK氏と再会。←実は同級生



そんなこんなで、多段ソリッドティップにカスタムしてもらったわけである。
私がトリコになるまで(笑)
ソリッドティップってどうなの?
なんかK氏のスゴイらしいじゃん
「てつ、アホだね~(笑)」
いきなり、久しぶりなのにその返答はないわ(笑)
「ソリッドは実際チュウブラよりはるかに強い。だからこそ繊細なロッドに使われている。強いからこそ細くできるわけ」



たしかに!!
「感度や、操作感は竿先10センチで、ほぼきまる。
感度は振動、軽くて硬いものほど伝達が良い。操作はルアーを操る負荷に負けず、勝ちすぎないこと」
ふむふむ
感度の理屈はわかるが、操作は言われて始めてなるほどと思った



「となると超先調子なテーパーが必要になる。
チュウブラじゃ不可能だよ。設計上難しいしできてもポキポキだよ」
だからソリッドティップなんだね!!
でも柔らかくなっちゃわない?質問してみた
「てつ馬鹿だね」
馬鹿に変わってしまった・・・



「さっきも説明した通り、ソリッドは強いから細く繊細にできる。
ソリッドは強いんだよ!!」
すいません・・・



「ソリッドは無垢のカーボンを削り出しで作られる。テーパーもこれで決まる。
誤差は100分の2ミリ程度。
削り出しだからテーパーが自由自在なんだ」
ほぉ、なんとなく、イメージはつく。
「一般的なソリッドのテーパーは一つ。
DESIGNOのソリッドは最大でテーパーが5か所あるんだ。
もちろん秘密なので全部ははなせないが、さっき説明したティップ10センチ、そしてチュウブラとソリッドの境い目が全く分からない曲を作るためにある」
ふむふむ
「感度の振動はより穂先で、そしてルアーの操作時の負荷はそのさらに下のテーパーで。
だからDESIGNOのソリッドは感じる、操作するためのものなんだ」
うおお、ヤバイ使ってみたい!!
「それでも、ソリッドの従来の利点はちゃんと残してある。残すというよりはソリッドの特性なんだが、負荷に応じて曲ってくれる。だから食い込みがよくてばれにくい。チュウブラは曲がると断面が楕円になり、このバランスにより急に復元力が発生してしまうからね」
私はダッシュで家にロッドとりに戻っていた。
そして自分のロッドを多段テーパーソリッドカスタムしてもらったわけである。
すでにトリコにはまってしまったわけだが、助長にすぎないことを実釣で知る事となる。
異次元への扉、実釣編へ続く。








