自分がしたいことに専念していると、それにどれだけ時間がかかっても苦にならないし、
ひとつできると次のステップへ、そしてそれをクリアしてまた次へ……とやっていけて
人から見ると「すごいね」と言われたりします。
ちょうど子供が楽しそうに積木を重ねていくように、
本当にやりたいことをやっているだけなのに、
気がつくととても素晴らしいお城ができていたりする。
そして振り返ると、やりたくてやってきたことの
ひとつひとつは、そんなに大袈裟なことではないけれど、
積み重ねた結果は、大きな成果になっていたりします。
そのとき初めて、ひとつひとつ、やってきたことが
とても大切なことだったとわかる。
私たちはまず計画を立てて、それに従って
努力や忍耐を積み重ねるという " 積木あそび " をしがちです。
でも自分が本当に魅かれることをやるときには、ぜんぜん疲れなんて感じなくて、
楽しみながら笑いに中でそれがやれるのです。 そして、大きな結果が手に入ります。
気がついてみたら、自分が望むものができあがっているのです。
人間は、とにかく目標を先に描き、
それに向かって努力していくというゲームに、
ただ参加してきたのかもしれません。
それよりも、目の前のワクワクすることを、ひとつずつやっていくことで
知らず知らずのうちにゴール・インのするほうが、
本当はずっと早いし楽しいのです。