下北の中心でノーと叫ぶ。
いよいよ最終日。今回4公演あるが、「音響ノーミスは当たり前」を掲げ数年前から山に篭り、滝に打たれてきたわ。
まずここで「チームきーぽん」の新メンバーを紹介させてもらうわよ。
サンプラー。
自分のネタより先にコントインで使用。だーいぶ、作業が楽になった。
で、今回、その「ノーミス」が早くも昨日の公演2回目で撃沈。
写真の「8」と「12」を、指が滑って一緒に押しちゃったのね。
どうなるかというと、2つの音がでちゃう。困っちゃう。
止めるにはどうするか・・・というと、キャンセルボタンを押すんだが、それは「1」のボタンの上にあるの。
しかも早押しで4回押すの。え?そんなに押すの?恋愛だって4回も押されたらうざくてたまらないよね。せめて2回にして欲しいわ。
まぁ、音を下げるって手もあるけど。
とにかく2つの音が出た時にキャンセルボタンを連打したの。
振り返って思えば、その時の私は高橋名人を超えていたわ。
でもね、その時・・・
キャンセルボタンの下の「1」にも指が重なって、一緒に「1」も連打しちゃったの。
もうお分かりね。3つの音が一緒になるってこと。もはやパーティーの始まりよ。
でも有難いことに、連打が高橋名人ばりだったから「1」の音に関しては10人に3人くらいしか気づいてなかった・・・はず。
その時、舞台上ではEE男の山口さんが仕切っている最中。山口さんがうまくフォローし、笑いにかえてくれたから大感謝。
終了後、山口さんの元へ。
私
「ごめんなさい!音、間違えた・・・。でも間違えたのが、ぐっさんの時でよかった」
すると彼は笑顔で、
「でしょ?俺が漫才師でよかっただろ?」
と言ってきたわ。
私
「ぅ、うん・・・。本当にありがとう。・・・でも「ぐっさんの時でよかった」というのは、EE男はワタナベの同期だから間違っても気が楽だってことなんだけど・・・」
すると彼、ニューヨーク訛りで「おい、ババア」と言い私の首を絞めてきたわ。
思わず『NO、NO、NO-------------!!!!!』って叫んでた。
後。。。残すところ2公演。今日の昼と夜。
もう・・・ノー!と叫ばないように、ノーミスで頑張るわ。
DJ Keep⌒on
