何よりも愛すべき我が愛器[ヘッドホン]
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=redir_mdp_mobile/378-8443924-5830136?a=B0001CQGZ0
もう、それこそ5~6年使っているものだが、いい感じにエイジングされて、とても良い仕事をしてくれる!
音のバランスとしては、若干ドンシャリな傾向があり、中音域の特定の音域に関して、たまに聴きづらい所があるものの、超高音/超低音ともに良く伸びてくれて、キレがいい!
中音域のフォローさえ脳で理解できれば、原音忠実といったところかな
ボクとっては、かけがえの無い愛器なのだが
このVictor HP-M1000。実は、生産が完了してしまったのである。
同社のRXシリーズはモニター用では無く、再生可能周波数帯域もHP-M1000よりも狭いものの、全音域がものすごくフラットで再生されるため、Mシリーズよりも売れ行きが良いようで、それが原因で生産終了という形になってしまったようだ。
最近、このHP-M1000の格下HP-M770を購入したが
やはり音の質やバランスなどはHP-M1000の方が上で、今はサブ機として
使うためにお蔵入りとなりそうである。
携帯性に富んでいるので、現場へ持っていくのも便利で、なおかつ特徴であるデュアル・コネクション方式のライン取りがとても活躍してくれる!
デュアル・コネクション方式とは・・・・
通常のヘッドホンは左からケーブルが出ているのが一般的だが、このHP-M1000に関しては、ケーブルを取り外して、左右どちら側でもケーブルを接続できるというものである。
音にあまり飛び出た印象を持っていないVictorから出た、なんとも味気ないヘッドホンなのだが、その味気なさ=装飾なしの原音忠実だと言える逸品であるのは確かで、とても大事なパートナーとしてボクの傍らにいつも居てくれる、心強い味方なのだ。