放置のブログ

なんか、ブログネタになるようなものが無いんで～
とか言いつつ、ブログネタを探す努力をしてないようなぁ～。。
まぁ、Twitterにもリンクかけてるので、定期的にアップしていこうかと考えてるなぅ。
Twitterでも、結構『覚え書き』みたいな呟きもしてるんで、今度はそれをまとめようかしら。
ということで、写真アップ

photo:01


ハーレーダビッドソン
photo:02


シボレー

この二台。。実は、どっちに乗るかってことで、悩んでる候。
どっちも手元にあって、どっちにでも乗れるけど、どっちかを手離さないといけない。。。
さぁ！どっちにするか！
個人的には、やっぱ折り畳みの方が軽ワゴナーにとっては何かと重宝しそうな予感★
もう少し悩んでみます。

結構というか・・・・かなり！！

結構というか・・・・かなり間があきましたが！　ブログ更新！
という、タイトルではありません

実際に間があきましたが、ネタ探しとかする人じゃないので、まぁ、そこは一言で言えば"気分屋"です。

そういうことを公表するために更新したわけじゃありませんがｗｗｗ

そう、気分屋なので　その時その時でハマるものって、コロコロ変わっちゃう人なんです！
そんなボクが今ハマってるのは、車！！！

車がほしいわけではなくて、ただ見てると、なんか満足感に浸れちゃう人なんです！
ハマってるものに対して、愛着を感じるんですよ～

で、今ハマってるのは『車』！　（という話に戻して

Bentley Turbo R

これ、実は　この車　ベントレー　なんですが

HOTEI MONSTER DRIVE

そう、知ってる人は知っての通り　ボクはホテイフェチなので、やっぱそれかい！　とお思いでしょうがｗ

けれども、ベントレーって　他のグレードもカッコイイ！

有名なところでは、リムジンとか
Bentley
このリムジンは、エリザベス女王のために二台も作られたそうです！

そのほかには、コンチネンタル
Bentley
スポーツカーみたいに先鋭されたボディはカッコイイ！！

けれども

ホントに好きなのは、コレ！！！


Bentley Arnage White

Bentley Arnage 2005

この丸目がキュートなのに、結構デカいボディだし
なによりも、この白っていうカラーリングも、なんとも言えない“味”を出しています！

今、iPhoneのロック時の画面は　この車になってますが＾＾

欲しいけども、こんなん買ったら、絶対　外にドライブとか行けないわ（こするの怖くて^^;）


そんな感じで　今　ハマってるモノリポートでした～！

P.S.～
最近、Twitterも　少し滞りがちだけど、全然　ふつうに生きてますｗｗ
ということで、Twitterもよろしく！
http://twitter.com/CazzProto

というか、車ネタでブログ書いたのだけど
今、ボクが乗ってる車は、おなじ白い車で


日産クリッパーなんだよね



Bentley Arnage White

JOKER／X Japan

久しぶりにX Japanの曲を聴きたくなったので、さっそく手に入れてみたところ


JOKER
この曲のイントロから歌い出しへのクッションのところ、ちょうど　0'27"　のギターフレーズがスピーカーから聴こえない！？
よくよく調べてみたら、どうも　このギターフレーズだけ　ある特殊なエフェクトがかけられているらしいことが判明。
こちらの設定で　ミキサーがST-MONOへとダウンミックスしていたため聴けなかったのである。
だが、どうしてその音が聴けないのかというと、
最近やたらと目にする　『ノイズキャンセリング』という言葉にヒントがある

ノイズキャンセリングの説明＠wikipedia

ようするに、そのノイズに対して位相を反転させた音を重ねることでノイズを除去できる。

まずもって、知識がない方には　（・ω・？？？？ハ？？　って感じの内容ではありますが、、、


下の図は、その位相の反転させた音を波形で表したものです。

$CazzProtoという名の＊＊＊-波形上下段とも、おなじ大きさの波があるように見える

ですが、
拡大していくと
$CazzProtoという名の＊＊＊-波形拡大ズームしてみると、、、、、中央部分にある黒いマーカーに注目

このように、上下段の波が中央の区切りを中心にして　鏡のように逆さまになっているでしょ？
これが位相反転というもので、この状態の時には、その音が消えてしまう。
これが、ノイズキャンセリングの原理となっているのだが

・・・・で、いったいそれがX Japanの曲と　どういう関係が？
って　

すごーく話が長くなりましたが、

つ・ま・り


このイントロへ入る直前のギターフレーズのところは、Ｌ：Ｒとで　原音：位相反転音を再生していたのである。
なので、Ｌ・Ｒをダウンミックスさせたら　ふつうの音源ならば、ボリュームが増すところが　片方の音を位相反転させているので、ノイズキャンセリングの原理でそのギターの音だけスッポリ消えてしまったというわけである。

あ、けど・・・・　この音源　　　もう２０年も前の曲ですよね？（・ω・；；
その時代から、こんなに音をいじってるなんて　やっぱ　Xはスゴイッス！

車のライト

実は、ひそかに車を買い換える準備をしてるＣａｚｚです

今日、新しい車の手続きをしに中古車屋さんへ行ったところ、車のヘッドライトの話を聞きましたー

ってか、実践してもらいましたｗｗ
下図の写真の通りです。

$CazzProtoという名の＊＊＊-車
右・・・・１３年落ちの車のヘッドライト
左・・・・ほんの１～２分磨いてもらったヘッドライト

この差！！　なんだ！？
曇りが取れれば　この通りｗｗｗｗ

$CazzProtoという名の＊＊＊-ライトON
実に鮮やかな色を放ってる　奥に見える右目が黄色く見えるｗｗｗｗ

$CazzProtoという名の＊＊＊-ライト影
ほんのちょっと磨いただけだけど、こんなに違うなんて・・・・

よくよく聞いたら、コレ
特殊な薬品で、他のとこでは使用されてないらしくて
この中古車屋さんとこでしかできないらしくて
ラッキー!!　って思っただけど

『もう車変えるから、片目でいいよね？』
って　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あぁ、早く納車して～ｗｗｗｗ　それまでは　片目黄色くして待ってますｗ

ヘッドライトの清掃は、この人の仕業ですｗｗｗｗ

もし、車のヘッドライトが暗～いとかお思いの方、ご一報してみてわ？　ｗｗｗｗｗｗｗ

HOSA HDS-701

本日、新しい仲間が増えました！

HOSA HDS-701
$CazzProtoという名の＊＊＊-HDS-701
半開放型とも言える音の出し方とか、今日のエージングだけで随分と始めの音から変化しました
今日のエージング時間は約7時間弱

MIDの質感は、想像以上に柔らかくて、耳に突き刺さる感じは無い。
HIは、とても高い音まで分離してシッカリとした芯が通った音を出してくれる。
それでいて、LOとのバランスはいい感じ。
LOは、開放型なだけあってヌケが良すぎるくらいあり、音圧は無いが、ハッキリと聴こえてくるのは嬉しい。

やはり、MIDが物足りない感が強いが、ある意味とても聴きやすいんではないか？
とも思ったが、密閉型には無い、クリアーな音質なので聴き疲れは無い。
ただし、モニター用としては、少し力不足カモ？

HOSA HDS-701のエージングに仕様した曲 DJ PASSION & KANE ♪ Close to You ～ セナのピアノII - iTunes http://tln.kr/10ufu - YouTube http://tln.kr/10ug0
この曲を約3時間リピートで再生して、ヘッドホンに負荷をかけてあげることで、

初めのうちは、ピアノの音が痛いくらいに耳障りだったのに、今となってはLOとHIがシッカリ出るようになったので、1.5kHzくらいの音しか聴こえなくなってる。2～4kHzは、よく聴いたら判別出来るが、相当 前に出してる音源でしか、その有無を確認出来ない感じが強いかな？

$CazzProtoという名の＊＊＊-HDS-701スポンジ
なにより独特なのは、このスポンジの耳当て部。
他のヘッドホンには無い作り、これはボク的にはGOOD！
意外に、側圧が弱めで　ふにふにの装着感に、音の良し悪しを忘れてしまいそうｗｗｗｗｗ

ということで、今後も期待してます
HOSA HDS-701

ち～な～み～に～
HOSAは、HOSA TECHNOLOGYという名で１９８４年に創業されたアメリカ・カリフォルニアの会社で、オーディオ機器のケーブルメーカー(コストパフォーマンスに優れる)として一定の知名度を得ているそうです。
そんなケーブルメーカーの会社が気まぐれで出したヘッドホンが、このHDS-701ということだそうです。