下調べなしで観たので、思ってたんと違った![]()
*あらすじ*
1973年、未知の島である髑髏島(スカルアイランド)が舞台。
モンスター(以下モンス)が暴れる前人未踏の島に入り込んだ人間たちが
むちゃくちゃやられる。
それだけを撮りたくて造った、まさに撮り手にとっての娯楽映画といえましょう。
モンスターハンターのプレ版かなって感じ。
*とりとめのない感想* 内容に触れています
エンドロールの後で、続きがあった~~見損ねたし(´д`lll)
ほんとは最後まで居るつもりだったのに……!
さっさと席を立った相方を恨む。
この髑髏島って、漢字だとインパクトあるなあ、完全に完璧な邦訳!
むしろ邦題が先? ってぐらい見事。
タイトルのおどろおどろしさで興味をひかれる
【獄門島】的なやつ。
ほぼ島でのシーンなので、うっかりすれば現在の話かなって思う。
みんな顔が古くないし、画像はクリアだし、カメラワークはスムーズだし
どこから観ても最近の映画![]()
軍服とかタンクトップとかの、時代に関係ない服装をしているし。
これさえ決まっていれば70年代ぽく見えたはず! という
女性のメイクとファッションは、ヒロインが戦場カメラマンという設定のせいで
無意味になった。
でものちのち、「この映画、そんなに昔のなの? 時代を感じさせないわね
」
っていわれて得かもしれない。
出演者は初めてみる人ばかりだったからややB級感があった。
サミュエルしか知らない。
だからこそのB級感ともいえる。
【閉ざされた森】でもこんな感じの役じゃなかったっけ![]()
マザファ…! このシーン好きww
でも演出がなんとなく日本の漫画ちっく。
キングコングはさすがの王者![]()
表情がなんとも人間臭くてイケメン。引き締まったお尻に色気が漂うし。
タイトルロールになっているだけあって、他のモンスとは存在感のデカさ
が違う。蠅のように敵を殲滅する姿は圧巻。
そんなモンスとタイマン張るサミュエルは人類としてどうかと思う。
他のモンスはというと、クモやら水牛やらが巨大に進化と変化を遂げた
もの。巨大生物が大胆に動き回る姿というのは興奮するなぁ。
(でも怪獣映画は苦手
)
ただ、モンハンをやってるせいか、なんとなくそっちのモンスターに見えて
しまう。
バンブー・スパイダー → ネルスキュラ
リバー・デビル → タコ的なイカ的な
サイコ・バルチャー → プテラノドン
スケル・バッファロー → ドボルベルク
スカル・クローラー → 飛べないティガレックス
似てません? そうですか……
実をいうと途中ちょっと寝てしまって(アホか
)10分ぐらいのものだと
思うんだけど、○○さんがやられた直後ぐらいから目が覚めた。最低~~。
その時に出てきてた小型?モンスは覚えていない![]()
パンフによるとスポア・マンティスっていうらしいが、残念ながら画が
載っていない。
しかしネーミングセンスがどれも投げやりというか直球というか。
そういえばコングもキングがついてるだけだし![]()
*もっととりとめのない感想*
キングコングとかゴジラとか言う前に。
そもそもウルトラ~ライダー~ヒーロー戦隊と軒並み特撮モノに
興味を示さず生きてきた私が、怪獣映画の何を語れるというのか。
まともに映画館で観た怪獣モノは「ゴジラモスラキングギドラ大怪獣総攻撃」とピージャクの「キングコング」ぐらいで、当然「シン・ゴジラ」も未見。
TVは「ガメラ」と「魔隣組対覇悪怒組 ジゴマVS魔天郎」ぐらい。
せめてモンスターバース前作の「ゴジラ」ぐらいは観ておけばよかった…?
エメリッヒの「ガッジーラ」がひどかったから(|| Д゚)トラウマーになってたよ![]()
ニッポン意識してつくりました感が露骨で戸惑った。
東宝と契約してるからとはいえ…
日本兵が出てきたり、日本刀使ってみたりと強引な感じ。
一番キモ合わなかったところが、アニメっぽい演出(日本の)や
漫画っぽい構図(日本の)がバンバン出てくること。
この監督さんジャパニーズサブカルおたくだよね(;^_^A
ぶっちゃけ日本を意識してつくってるハリウッド映画って苦手で( ˘•ω•˘ )
日本語の発音下手だし(仕方ないけど)、忍者とか侍とか着物女性が定番。
中国と日本の文化を取り違えてるのもしょっちゅうだし、
日本人が社長の会社ってどうして鎧を飾ってたり
屋内に竹を植えてたりするのかなぁ。見たたことねーわ。
今回はそこまで偏向してなかったけど。
調べたところ、グンペイというのが本来の日本兵の名前らしいんだけど、
それなら日本名としてアリだなと思った。
でも実際は発音:ガンペー 字幕:ガンペー 押忍!!
ガンモとはんぺいた君が混ざってる。
そして日本刀が万能というか無双で【椿三十郎】かってくらい切ってた。
ここは稀有なガスマスクと日本刀のコラボが見られたのでよしとするが。
キングコングの宿敵との闘い、クライマックスについて。
キングコングは、両手が使える。握ったり開いたりできる。
翼なしティガは、手っぽいけどあれは足なので、それはできない。
つまりはヤツの武器は口しかないわけで、キングコングはそれさえ
塞いでしまえば楽勝だと思うのですよ。
口にデカいなにかを押し込むとか、噛ませるなどすれば
あとは殴る蹴るの暴行で終わるような。
でもなんか……苦戦してた。
キンコン……おつむあまりよくない……かも。
最後に、どうしてもここはどうなんだろう、と思ったところ。
*以下ネタバレなので反転します*
ラストでヒロインがキングコングの掌に乗せられる
↓
直後にその手首ごとクローラーがガブッ!
↓
奮闘の末、クローラーの内臓をその手で中から引きちぎる
↓
ヒロイン異常なし
いあいあいあいあいあ おかしーーーーーって!!!!!
ヒロイン握りつぶされてる もしくは 手のひら内臓まみれヒロイン不在
↑この二択しかないでしょーーーーーーーーーー
このご都合だけは許せなかった……![]()
とはいえ、
ここで例に出すのもどうかと思うけど、【プレデターズ】ぐらい面白かった。
まともな感想を書けない自分にも腹立たしいけど![]()
おしまい![]()
また観たい度 ★★★★☆
鑑賞日 2017 4/2(sun)
米公開 2017 3/10
日本公開 2017 3/25
下書きのまま2か月ほうってた……
