先日この時期は亡くなるBig Artist多いなぁなんてつぶやいていたところ。
23日はなんと、ベイ・シティ・ローラーズの看板ボーカリストである、
レスリー・マッコーエン(写真中央)が65歳で亡くなってしまいました。
(以下Yahoo!ニュースより抜粋)
スコットランド出身のレスリー・マッコーエンは、ベイ・シティ・ローラーズの最盛期にあたる1974~1978年にリード・ボーカルを担当。
「想い出に口づけ」「太陽の中の恋」「サタデイ・ナイト」「バイ・バイ・ベイビー」などヒット曲を連発したことで人気が爆発。
メンバーの生まれ故郷、スコットランド特有のタータン・チェックを身にまとった彼らは、世界各国で10代の女性を中心に人気を集め、「ローラー・マニア」と呼ばれる熱狂的なファンを生み出した。
「タータン・ハリケーン」は日本でも社会現象を巻き起こし、1976年12月14日に初の武道館公演を開催。
レスリーは2013年以降、ベイ・シティ・ローラーズを名義に含むバンドを率いて来日公演を何度か行っており、最後は2020年2月に開催された。
金曜はかけれなかったけれど、土曜はちゃんと2回OAしてきました。
小学校の低学年ぐらいにBCRを知り、
子供心に「アイドルで有名な人達なんだなぁ」なんて思った記憶。
どうか安らかにお眠りください。