先日仕事関係の方々と飲み会に行き、2次会ではスナックを貸し切って飲んでいたら、誰かがカラオケを歌い始めた。
やはりわれ先にとマイク持つ人達はそれなりに上手い方ばかりで私は聞いているだけだった。
同じテーブルに座っていた人と話をしていたところ、その人もカラオケが好きということがわかり、俺も歌うと言い出した。
何を歌うのかなと待っていたら私になんか好きな歌手とかいないかみたいなことを聞かれたので特に場の空気とか考えず本当に好きなあの伝説のロックバンド「oasis」とか・・・あと他には・・・っていくつかあげようとしたらその人が
「よし、oasis歌うか!」
いやいやいやいや流石に仕事関係の気のしれた仲間とはいえ、私よりずっと年配の方も多いし、ここまで渋めの昭和歌謡や演歌ぽいので行っちゃってますから流れ的にまずいんじゃないかと言いかけたが時すでに遅し
「おし!Don't look back in anger入れたぞ!」
まじかよ、WhateverならCMで聞いたことある人多いと思うから大丈夫だと思うけどこれは流石に厳しい、厳しすぎる。
スナックでドンルクはノエルでも盛り上げるのむずいぞこれ・・・
そう思って何度も諌めたのですが自信満々にその番を待っている。
そしてついにあのちょっとジョン・レノンのイマジンにも似たようなピアノのイントロが流れ出す・・・・
オワタ、耳塞ごうかしらと思ったその瞬間
「Slip inside~♪」
う、うめぇ・・・・
声質、英語の発音、歌唱力どれをとっても超うまい!
周りの人も「うおー!」と感動して会話も止めて歌の世界に引きずり込まれていってるのが手に取るようにわかる状態。
いやーちょっと舐めてたわーって聞き惚れていたら
その人いきなり私にもう一つのマイクをポンと渡し、「一緒に歌おう」的な感じで促してくる。
自分はこの仕事仲間と知り合って日が浅く、カラオケも大してうまいわけでもないのにマイクもたされて歌うなんて到底できないと思ったが、周りももてはやしてくるのでもうヤケクソでパートごとにちょくちょく歌った。
なんとか場の空気を壊さずに最後まで歌いきったが、こっちは緊張で足がガクブル。
歌った張本人は連続で曲を入れてワンマンライブ開催していたw
しかも歌ったのがあのサブちゃんの名曲「与作」
ドンルクのあとに与作とかこの人くらいじゃないと考えつかないセットリストだ。
そして与作がこれまた超絶うまい。
ボーカルかなんかやってるだろと思い、歌い終わったあとに聞いてみた。
聞いたところによるとバンドでベースをやっていて、歌も少しコーラスでやってたらしいが、それ以外にボイストレーニングをやっていたとのこと。
自分も以前からボイストレーニングにはとても興味があり、この人の音楽観についても非常に気になったのでその人とその日初めて話したにもかかわらずその後4次会まで一緒に飲んで音楽のことや歌のことについて語り合い、すっかり仲良くなってしまった。
それから自分もただカラオケ歌うだけじゃなくて、上手になりたいと思うようになり、自分なりにようつべで動画探してボイストレーニングをおこないながら、近くのカラオケで一人で練習しに行くようになった。
相変わらず喉に力が入ってしまうことが多いし、ミックスボイスだしても、チェストボイスと声色が違って気持ち悪い声になってしまっているのがわかる。
まずはしっかり腹から声出して体腔で響かせることを意識して歌えるようになりたい。
自分もボイトレ習いに行こうとして教室検索したら
田舎すぎて検索引っかかりませんでした