デモの趣旨とは全く関係ないのに批判を浴びせる人々が出没して、とんだ路上と
デモ隊との様子をみれば、批判している人達は「何に対してよりは、単なるヘイ
ト・スピーチをわめきたいだけと、その中にとんでもない人も登場して・・・。
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慰安婦問題での日韓合意を糾弾する国民大行進
朝鮮売春婦の虚言を認める日韓合意を認めないぞ!
韓国のねつ造、慰安婦問題の解決に国税の投入など許さないぞ!
平成27年12月28日、日韓外相会談がソウルで開かれ両国は慰安婦問題で合意しました。
合意内容は
1.国民の税金で慰安婦の心の傷をいやす措置を取る
2.安倍総理が生存する全ての慰安婦にお詫びの手紙を送る
3.韓国側は二度と蒸し返さない(国連などの機関で互いに批判、非難しない)
となっています。
一方的に日本が譲歩する最悪の合意です。
この合意で日本は「国家」として慰安婦問題を認めたことになり、当時の日本兵の名誉を
自ら貶めたことになります。自分のご先祖の名誉に泥を塗って何が保守か!
恥を知れ!!

【集合日時】
平成28年1月10日(日)
15:00集合 15:30出発
【集合場所】
水谷橋公園
【主催】
行動する保守運動
【現場責任者】
桜井誠
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=935
一方、デモを妨害する「レイシストしばき隊」も多く来ていた。
安倍政権を糾弾するデモであるにもかかわらず、在日朝鮮人・韓国人や反日極
左テロリストどもは今や安倍政権を擁護する立場に立ったようだ!
そして、驚くべきことに、「しばき隊」など在日朝鮮人・韓国人や反日極左テ
ロリストどもは、安倍政権を批判するデモのことを「ヘイトスピーチ」だと主
張しているのだ!
ついに安倍政権も「しばき隊」に擁護、賛同されるまでに墜ちてしまったのだ。
安倍政権を批判する【慰安婦問題での日韓合意を糾弾する国民大行進】を「ヘ
イトスピーチだと主張し、「レイシスト 帰れ!」などと中指立てて罵倒する
「しばき隊」など在日朝鮮人・韓国人や反日極左テロリストども
それら「しばき隊」など在日朝鮮人・韓国人や反日極左テロリストどもと一緒
になってテレビでお馴染みの自称「精神科医」の香山リカが、中指を立ててデ
モ妨害をしていた。
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政府の行為を批判してデモをするのも、国民の意思表示でありなんら批判される
ものでもない。
これまでも政府批判デモは行われているし・・・。
だが主催団体が気に食わぬ人々は、沿道から罵声を浴びせデモの趣旨とは全く関
係なくとなると、道行く人は「訳分からぬ」罵声の人々に白い眼を向けるのだが
そんなことは眼中にないで、それらの人々は顰蹙を買い、賛同する人もなく・・・。

どだい「政府批判」のデモなのに、レイシストうんたらの批判は的外れだが、
これらの常軌を逸した人々に優しいマスコミは、それでも擁護の文章をしたた
めてしまうのだから、劣化加減は広報誌を地でいく・・・。
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三連休の中日となった1月10日、ショッピング客らで賑わう東京・銀座の歩行
者天国が、 一時騒然となった。
2015年末に日韓の外相が慰安婦問題で合意したことに抗議する団体が「慰安婦
問題での日韓合意を糾弾する国民大行進」と称して、銀座付近を練り歩いた。
告知のホームページには「この合意で日本は『国家』として慰安婦問題を認めた
ことになり、当時の日本兵の名誉を自ら貶めたことになります。
自分のご先祖の名誉に泥を塗って何が保守か!恥を知れ!!」と書かれている。
正確な人数は不明だが、「在日特権を許さない市民の会」前代表らの参加者は
「安倍政権はご先祖様たちを侮辱するな」「日本を守らない安倍晋三」などとす
るプラカードを掲げて行進した。
デモでヘイトスピーチを繰り返しているこのグループに対抗するカウンターの人
々も集まり、沿道で「レイシスト(差別主義者)は帰れ」とコールを浴びせた。
http://www.huffingtonpost.jp/2016/01/10/comfort-women-ginza-rally_n_8948462.html
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沿道で「レイシスト(差別主義者)は帰れ」
沿道からの批判が的を射てないのに、マスコミにはそれらを見ないでわめきチラ
シに正当性を認めるという「ちんぷんかんぷん」さを披瀝して、じゃあ合意に
賛成となれば、「安倍を許さない」からは転向?、なんて道行く人は疑問が
浮かぶ・・・、もっともその前に中指立てる独特の仕草で「近寄っちゃだめ」
を悟るから、より「毛嫌いされてしまう人々の集団」と相成る。

その中に特質すべき人物も混じって、狂気の形相でわめきチラシだもの。
道行く人も唖然としてしまう。
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DatPictures@DatPictures
【#芸能】香山リカ「馬鹿野郎!豚野郎、死ね!」…中指を突き立てヘイトス
ピーチ(動画あり)
動画
http://qw.ee/LF7H
https://twitter.com/DatPictures/status/686439652341882880
香山リカ@rkayama
ニュースサイト名乗りながら「ヘイトスピーチ」の定義も知らないとは哀れ。
https://twitter.com/archerknewsmit/status/686421504712523776
…
https://twitter.com/rkayama/status/686441657382768640
仁志 駿@gamewest8
「香山リカ「馬鹿野郎!豚野郎、死ね!」…中指を突き立てヘイトスピーチ」は、
ヘイトスピーチの定義には当たらないということでしょうか。まあ日本人全般の
男性に対して、投げかけていないからセーフということでしょうか。
https://twitter.com/gamewest8/status/686445015459958784
香山リカ@rkayama
はい、あたりません。昨日、私が直接聞いたデモ隊の「韓国人が憎くて憎くてー」
「在日は出ていけー」などはヘイトスピーチにあたります。
https://twitter.com/rkayama/status/686446593436860416
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りっぱなヘイトスピーチを延々と述べるのだが、流石他人の意見は認めない
独善ぶりは、「我が言葉、神となりし御言葉」とばかり、他人を蹴落とす。
だがちょっと待って欲しい、この人物「放送倫理ウンタラ」の委員となると・・・。

放送倫理検証委員会の委員ってのは、自分の言葉はどんな酷くとも社会的には
「優秀な人」だから言い放って一向に構わないとかの独善が罷り通る。
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放送倫理検証委員会とは 委員会説明
.
問題があると指摘された番組について、取材・制作のあり方や番組内容について
調査。放送倫理上の問題の有無を、審議・審理し、その結果を公表します。
※「放送倫理上問題がある」と指摘された番組は審議、「内容の一部に虚偽があ
る」と指摘された番組は「審理」
放送界の自浄機能を確立し、視聴者に信頼される放送を維持すると共に、表現の自
由を守ることを目的とします。
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表現の自由を守ることを目的とします。
表現の自由も、国民全体にあるわけでなく、選ばれしし者の専売特許と・・・。

講演会で料金徴収ちか、「表現の自由」を謳歌して生活豊かに、自分達の領域を
守り、他者は排除とか、素晴らしい性質の精神科医である。
こういった言動を、傍から見ていれば大概の人は「基地の外」とクワバラクワバラ
で公平・公正が旨であるべき「倫理委員」など、何かの冗談かと・・・。
その冗談の一つに映画なんてのも入りそうで、冗談で作った映画なんですよと
なれば「ムース・ビースト」なるそれらしい題名の映画も、それに加わりそうだ。

https://www.youtube.com/watch?v=HwoAwABJFZg
「ムーン・ビースト」 七十六年未公開作
七十二年には完成していた映画が四年「お蔵入り」になっていたのが、見てみれば
納得する出来の似非空想科学映画。
月に隕石が衝突して、降り注ぐ流星雨、それがたまたま山でデート中の男の額に
当たって、その傷が徐々に酷くなり、それに伴い男の様相が変化して行く・・・。
字面で想像すれば、それなりの物語とメーキャツプにリック・ベイカーが参加で
空想科学の物語、あるいは題名のホラー風味が味わえるかと考えるのは当たり前
なのだが、これがそれらの期待をすべて裏切ってグダグダの展開に学芸会並みの
台詞回し、ましては凄惨な殺害やら人類の危機に迫るなんてこともなく、なんと
なくトラスフォームした記憶の苦悩で、主人公が愚痴を溢して、死への道程を
歩む展開と、低予算を言い訳に出来ない脚本の拙さで、ビーストの悲哀を描く
でもなく、なんとなく主人公が倒されて映画がエンドになる・・・。
題名の大袈裟さとは裏腹に、しょぼすぎる進行は学芸会も手伝って見ている人
に苦痛の時間を強制してしまい、終わりの瞬間の「やっと終わったか」開放感が
味わえるという流石な作品。
出だしから「怪談の火の玉隕石」に、至近距離に彼女がいてピンポイントで流星雨
に当たる主人公の不運、そして何よりなのは「ペットのトカゲ」の意味深な登場
で、隕石の影響がネイティブ・アメリカンの言い伝えと相成ってのこじつけで、
なっ、なんと怪物は「トカゲ型宇宙人」みたいな人間・・・、力抜ける造形に
リック・ベイカーも「忘れ去りたい過去」ではと憶測してしまう。
展開の起伏もなく、それらをすべて会話と細切れにする出来事という手法が
学芸会の演技で、素人感覚を滲ませてしまうから苦笑しか出来ない。
まして怪物の突如とした登場とか、瞬間移動出来るみたいな時間経過の凄さ
悲鳴を聴いて暗闇に向って無鉄砲に拳銃を撃ってしまう警察官・・・。
始まりから終りまで脱力系のぐっだぐっだ、流石四年の年月お蔵入りの作品
であった・・・。
と、この脱力系の映画と、狂気に満ちたわめきチラシに共通点があるとすれば、
傍から見ていたら、どちらも「通常の人間の感覚」では出来ないという意識の
逸脱した者達の「近寄ったらだめ!」の警鐘と時間を無駄にした後悔・・・。
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