さあ今日はSMAP話。
ね。
世間では一応の収束を見せたSMAP解散騒動ですけどね。
SMAPのメンバー自身は、まだ誰も「解散なんてしない。これからも5人でやっていく」って言ってない。
その言葉をファンが待ち望んでいることをもちろん分かっているはずなのだけど。
言えないのか、、、
その言葉の許可がおりないのか、、、
それはつまりファンにとっては「まだ安心できない」ってことで。
いまスマスマの観覧募集が止まっていること。
先週は2013年のノンストップライブのディレクターズカット版再放送とツヨポンの単独新コント。
来週は12月半ばに収録したらしい吾郎ちゃんのビストロ。
さらにスマスマはもう1度見たいした名シーンを引き続き募集中、、、
えーと、スマスマ、なくならないですよね、、?
もう1度見たい名シーンはそりゃたくさんありますけど、それはつまり再放送なわけで。新たな収録はないですか?
いやまあ、なくなることはない(今すぐには)とは思うけど、何か、今までのようにすんなり事が進まない状況ではあるのかも。
なんてことないことだけど、今週の仰天ニュース、中居鶴瓶のオープニングトークなかったとか。
いやー、それは尺の問題だろうとも思うけどさ、なんていうか、そういう些細な違和感って大事じゃない?
たとえば去年末のMステ特番、タモさんはいつも年末のこの番組で「来年はどんな1年にする?」とSMAPに聞くのに、去年末は「今年はどんな1年だった?」と聞いたこと。
あれ?今年は来年の話じゃないんだー、、、
年末のテレビ誌は以前はSMAPの表紙ジャックだったのが、ここ数年は嵐ジャックになって、人気度からしてまあそれは仕方ないとは思うけど、年始にはSMAPジャックがここ数年通例だったのが今年はそれがなかったとか、、、
なんかちょっとおかしい。その感覚。
それにファンが気付いたからって何が出来るわけでもないのかもしれないけど、、、
すぐには分からない形で、ゆっくりと追い詰められていくのだとしたら、、、?
あーーー、でもそんな根拠のない想像よりは、明るくJoy!!Joy!!したほうが良い?
この前のそのノンストップ生ライブを、わたしはもちろん何度もリピったわけだけど、やっぱりわたしはJoyで泣ける。(T ^ T)
わたしはSMAPデビュー前のファンで、デビューの頃にはすっかりイカ天ブームにさらわれて、その後数十年活動拠点をライブハウスとしていたわけですが、そんなわたしをSMAPへ舞い戻らせたのがJoyという楽曲なわけで。
「世界に一つだけの花」以降、国民的という重さを抱え続けてきたSMAPが、その重荷は抱えたままでパーン!と新たなステージへ羽ばたいた転機なのではないかとさえ思う。
メッセージ性の強い歌が続いた中で、ある種開き直りとも取れる、
♪どうにかなるさ人生は
明るい歌でも歌っていくのさ Joy!!Joy!!
さらに、
♪無駄なことを一緒にしようよ
って歌ってるんだよ。「国民的」を背負いながら。笑顔で。
♪あの頃のぼくらを 思い出せ出せ
もったいぶんな 朝までJoy!!Joy!!
今回の騒動で、結局彼らも商品のひとつであったことをファンも認めなければならない。
アンチもファンも、同じように加担しているんだ。
その結果も過程も似たり寄ったり。
もちろん、ファンには愛があるのだけれど。
その愛は大切で重要なのだけれど。
テレビの中の彼らが商品だとして、しかし実はテレビの前のわたしたちだってカモであり、単なるコマなんだろう。
テレビのことでいえば、スポンサーはとにかく自社の製品を買ってもらいたい。
そのための大切な視聴率やタレントイメージなわけで。
そのシステムにおいて、利用される芸能人も、買わされる一般人も、首輪や紐は違っても、何か得体のしれない大きなものに飼い殺されている。
以前インタビューで「自分を商品のように感じることはないか」と聞かれた香取慎吾はこう答えた。
「愛される商品ならいいんじゃないですか?」
彼らには覚悟がある。
商品として笑顔を向ける覚悟がある。
わたしたちにはあるでしょうか?
チョロいカモだぜなんて思われながら情報に踊らされることに、覚悟があるか。
彼らの凄みはその覚悟にあるのかもしれない。
かつて よしもとばななが自身の日記で「この世界はJoyだ。そう言い切ることだけが、彼らへの復讐だ。」というようなことを書いていた。
Joyと復讐という正反対のワードが印象的だったのもあって、もう何年も前のことでも忘れられないでいた。
いま、なんとなく、その言葉が自分にも分かる気がする。
闇に立ち向かうのは、怒りでも悲しみでもなく
♪どっちつかずで頭下げた
そんな日々に媚びて生きてる
止まらないサイクルを 切り開くのは
他の誰でもないのさ 自ら Joy!!Joy!!
覚悟を決めて Joy!!Joy!! しようか
永遠なんてないかもしれない
明日にはもうなくなってるかもしれない
そんな覚悟も彼らにはあるんだろうな
それでも、だからこそ、♪今夜だけでもいいから 朝までJoy!!Joy!! って笑顔で歌うんだ
Joy!