おすすめArtist#003 Giovanca | 30歳からDJになる方法 -クリーンな大人DJのススメ-

30歳からDJになる方法 -クリーンな大人DJのススメ-

30歳からDJを趣味で始めました。そんな大人DJが綴る、30歳からDJを始める人へのBlogです。

今日のオススメArtsitはDJでもなければHosue Musicでもない。ソウルシンガーと言った方がいいかな。彼女の声を一度聞けば恋に落ちるはず。まずは、On My Wayを・・・



大人DJはジャンルの壁を持つ必要なんかない。いい曲は良い曲として自分のフィールドを広げるための1枚にしてみよう。今の僕には、このOn My Wayをかける流れを組む事はできないが、いつか、出来るようになればいいなー。

購入はコチラで♪
(クリックするとAmazonのDJ TAIRA Shopが開きます)

DJ TAIRA


GIOVNCA(ジョヴァンカ)のProfileをホームページより
70年代に生まれ、ディオンヌ・ワーウィックやミニー・リパートンなどのアーティストに傾倒するも、80年代にはポップス、90年代にはヒップホップに影響を受ける。

モデルとして10代からヨーロッパ中のトップ・ファッション・モデルとして数多くのファッション・ショーに参加しており、オランダを代表する黒人モデルとして今も活躍中。ヨーロッパの様々なデザイナーそしてフォトグラファーと仕事をし、企業広告にも幾度と起用されている。雑誌にもオランダのELLE誌やCOSMOPOLITAN誌をはじめ、数多く起用されている。ファッションの仕事を通じて、ジル・スコットやインディア・アリーなどのアーティストとも交流を深めている。

モデルとして活躍する傍ら、大学で科学を専攻しながらも、彼女のメインの活動であった音楽活動に勤しみ、バッキング・ヴォーカルとしてテリー・キャリア、ウーター・ヘメル、ベニー・シングスらのバンドに参加。そしてウーター・ヘメルのアルバム『Hemel』日本盤収録の「As Long As We Are In Love」にて、ウーターとデュエットを披露し、彼女の声が初めて世間に披露された。そしてウーターのプロデューサーであったベニー・シングスが彼女の才能に惚れ込みアルバム制作がスタート、2年にも及ぶレコーディングを経て、遂に待望のファースト・アルバムが完成した。