あの忌まわしきがに股スイング事件から一夜明け
人々は前日に起きた事件のことなど気づくこともなく、あわただしい日常生活に戻っていった。
ジリリリリ・・・・ ジリリリリ・・・・
目覚ましの音が僕の睡眠をさまたげる。
僕は
いつも通りタバコに火をつけ
いつも通りカップにコーヒーをそそいだ
また、あわただしい日常が始まる。
人はなぜこんなにも働かなければ働かなければならないのだろう?
僕はけだるさをごまかしながらこれから始まるビズネスウォーズへの準備を始めた。
携帯の着信ランプが点滅してる。
Yatsuがブログを更新したらしい。
僕はそのブログを見る時間を惜しむほど時間に追われていた。
とにかく急いでいた。
そしてトイレへ向かった。
痛たたたたたたたっ
痛たたたたたたたたた
いっ・・・痛てぇ
気を許した瞬間突然やってきた!
そう。
昨日のYatsuのスイングを思い出してしまったのだ。
まずい!
笑いがとまらん!
腹筋が痛い!
僕はのたうち回った。
しかし、ここはトイレ
助けを呼ぶこともできない。
僕はYatsuのスイングと戦った。
僕は会社へと向かった・・・・・
もちろん
遅刻した・・・
つづく