みなさまご無沙汰いたしております。

”瀧とバイク”の続編をただいま執筆中ですが、

2020年の春先に一般に向けて公開した

バイクのギャザリング”老麺塾”の

T.O.T.レーシングサポート活動が

にわかに活気づき、

只今その実行を最優先におこなっています。

そこで今回は荒憲之選手に、

T.O.Tに掛ける思いなどを聞いてみました。

 

 

[ 荒選手インタビュー ]




 

峠で1番速いヤツを決める。

それがT.O.T.モンスタークラスだ。


 

現在T,O,T,参戦中の荒選手は、

2019年秋のレースを4位でフィニッシュし、

2020年の優勝候補の一角に

名乗りを挙げました。

荒選手と20年以上の親交を持つ”老麺塾”は

彼を全面的に応援します。

何が何でも表彰台の真ん中へ、

彼に立ってもらいたい。

その歓びをみんなで分かち合いたい。

塾長はその期待を担う

荒選手にインタビューをおこないました。

 

塾長

「まずぼくが

キミを応援しようと思ったきっかけは、

やはり去年のレースだったんだよ。

T,O,T,のモンスターAクラスになって、

いきなりの表彰台。

さらにこのレースを観に行った仲間が

リアルタイムでぼくに電話して来て、

“いま荒君がトップで

目の前を走り抜けました!”

と凄く興奮気味で伝えてくれて、

店でボケーっとしていた

ぼくも久々にレースの感動が

高鳴ったんだよね」

 

荒選手

「トップを狙うのは

レースに参加している限り

選手の宿命ですから。

だけど結果はまだまだでした」

 

塾長

「まあ、なんと謙虚なw

で、そのまま仲間が実況中継してくれてね。

ゼッケン13番は好調ながら

メインストレートで順位を下げた、

と言っていたんだよ。

この時キミを応援していたみんなは、

クチを揃えて”悔しかった!”

と自分のことのように話していたよ。

みんなキミに感情移入したんだ。

よかったら話せる範囲で

このT.O.T.への参戦のきっかけと

キミのマシンの仕様を教えてくれない?」

 

荒選手

「まずT.O.T.モンスタークラスへの

参戦のきっかけからお話します。

ぼくがハスクヴァーナのメカニックとして、

イタリアを拠点にヨーロッパの

スーパーモタードのレースに参戦していたのを

matsさんもご存知だと思います。

この当時レーシングライダーから

メカニックとなって、

レースの世界への思いを繋げていたんですが、

帰国してから放心状態になったんですよ。

確かに世界の舞台のピットで、

メカニックとして貴重な経験を

させて戴きました。

だけどぼくはやっぱり

バイクに乗るのが好きだし、

この手でマシンを戦わせたい。

そんな思いに日々駆り立てられていたんです。

帰国したばかりでバイクもないので、

日頃の足を探していたときに、

いまT.O.Tに参戦している

この刀と出会っちゃったんです。

最初はツーリングなど

気晴らしのレクレーションに使ってたんですが、

煮え切らない自分の思いが

渦をまくだけでした。

やっぱレースに出よう。

確かこの刀でも戦えるレースがあったよな。

という考えに切り替わり、

T.O.T.のモンスタークラスに目を付けたんです」

 

塾長

「なるほど。 

まあ本腰入れてレースやるとなると、

まずは資金調達能力を問われるもんな。

さらにキミは国際A級ライダーだから

出れるレースも限られてしまうから、

一般に較べて莫大な費用もかかってしまう。

そこで今自分が持ってるもので

なんとか出来ないかという

考え方にチェンジしたんだね。

その姿勢見習いたいわw

で、このT.O.T.は今や世界のレース関係者も

注目するイベントに育ってるし、

闘い応え十分だよな」

 

荒選手

「そうなんですよ。

だからIAのライセンスは返上しましたw

また峠で1から出直す気持ちで

この刀と向き合い、

年2回のレースにルーキーの気持ちで

参加することにしたんです。

だから、ぼくのマシンは街乗り仕様なんですよ。

エンジンはちょっとだけ

ボアアップしていますが、

カムをはじめスイングアームなどは

ほぼノーマル。

ボアを広げたのも

モアパワーを狙ったのではなく、

ややショートストロークとなることでの

レスポンスアップを期待しての事です。

またT.O.Tは日本最大の草レース。

自分が毎日足にしているバイクで勝って

ナンボだろう、とも思っています。

事実、ぼくの刀はレースに出た翌週には

峠で遊べますし、通勤も楽勝ですよw」

 

塾長

「とか言いながら、

レースごとにマシンのブラッシュアップは

やってるんだろw」

 

荒選手

「それは勿論です。勝ちたいですからw

しかし若い頃と少し違うのは、

レースシーン全体を見据えた上での

このT.O.T,モンスタークラスの在り方を

考えるようになりました。

何が何でも勝つ為にチューニングして

妥協無く戦うというのであれば、

もう2つ3つ上のクラス”ハーキュリーズ”に

チャレンジすればいいんですよ」

 

塾長

「さっきキミが言った

”自分の現状でなんとかする”

ということだね」

 

荒選手

「そこです。

もう1度心新たに唯のバイク乗りとして

レースにチャレンジする。

またレースのメカニックとして、

世界の舞台で学んで来た事を

この刀と自分自身にフィードバックしていく。

だからマシンを先にいじるよりも

ライダーで詰められるとこは

とことん詰めていく。

そこで課題や不満が出たならば、

マシンを見直し手を入れていくんです。

いっぺんにトップスペックのバイクを

造る事もできますが、

それじゃ自分が楽しく無いし、

ツクバサーキットでは

必ずしもそれがベストでは無いんです。

つまりこのT.O.T.モンスタークラスは、

自分との闘いなんですよ」

 

塾長

「そうか。キミはいまやT.O.T.の優勝候補

といわれる程の位置にいるけど、

ただ勝つだけじゃなくどう勝つか、か。

そして自分が今までレースの世界で学んだ事を

1つ1つ確かめて納得してから

前に進んでいく感じなんだな」

 

荒選手

「いやー。また清く美しく

まとめようとしてますねw

ぼくはさっき言いましたよね。

峠で走れるバイクじゃなけりゃ意味が無いって。

このT.O.T.モンスタークラスは、

”峠で一番速いヤツを決めるレース”

だと思っています」




 

荒選手はいままで培った

プロとしてのキャリアを一端白紙に戻し、

アマチュア精神に立ち返る事で、

レースの楽しみを見出しています。

そして老麺塾もその彼の姿勢に賛同するカタチで

サポートグッズを作り、

収益の一部を荒選手のレース活動に

役立ててもらっています。

Face Bookの老麺塾ページに

詳細がありますので、

ぜひサポートグッズを手に入れて、

みなさんも一緒に日本で一番熱いと言われる

T.O.T.に挑戦する荒選手と一緒に、

レースを戦ってみませんか。

 https://www.facebook.com/103917544532511/posts/157569075834024/?d=n


■荒選手ゼッケン13Tシャツ

予約販売中(2020年7月13日月曜日締め切り)




■キングナンバー13について


数字には順番を表す以外に、

多くの意味があります。

例えばカワサキのZ1やGPz900Rや9Rの

“Magic9”というペットネームは、

数秘術の9が持つ意味

「現実離れした」「カリスマ」「直感的」

に所以していると言います。


さて荒選手のゼッケンナンバーには、

どんな意味合いがあるのでしょう。


13日の金曜日?

キリスト教でいう縁起の悪い数字?


彼の中では敢えて忌避数を

自分に課して、

跳ね除ける強さを持つ、

という意味合いがあると言います。


そして数秘術的には

13はキングナンバーと呼ばれています。

これは現実世界の完成の1つの単位が

12であると言われていて、

例えば1ダース12個、1時間12刻、1年12カ月、

そして黄道12星座など、

12で1つの纏まりを表しています。


そこで13とは、

この現実世界の1つ上の次元の存在

と言う意味があり、

神が導く数字と言われています。

トランプでは13がkingであることも

この説を踏襲しているからなのですね。


ゼッケン13荒憲之選手。

T.O.T.で本当にキングとなれるか。


それは皆さんの声援次第だと、

塾長は思っています。







  

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