先日、3月19~22日の4日間、盛岡に滞在して
某高校で数学を楽しく教えさせて頂きました。この
高校では一昨年、昨年と夏期講習でお世話になり、
この春が3回目。東北という土地柄なのでしょうか?
先生方がとても温かでフレンドリー。厚いおもてなしに
感謝感謝です。
学生時代から、僕は数学が苦手で、でも大好きで、
なので、不得意な生徒の気持ちがよくわかるのです。
数学がわからないときは、必ず原因があります。
僕は実体験から、勘違いしやすいところ、混乱するところ
だけはよく知っているので、そういったところを重点的に解説しました。
6本のひもの真ん中を握り、下6本の端と上6本の端を
結んだとき、6本のひもが1つの大きな輪になる確率は?という
確率の問題をやりました。僕が代ゼミで浪人したとき、数学の
カリスマ講師が「デートの時にね、6本のストローの袋を握って、
『一つの輪になったらキスしていい?』って聞いてみ。キスできる
確率は1/2より大きいよ」と言って笑いを取っていた懐かしい
問題です。答えは8/15で、ギリギリ1/2より大きいです。
数学で笑いを取るのは難しいです。なので、僕は、生徒を寝顔
にすることなく笑顔にすることを心がけています。これなら、僕にも
できそうです。自分が楽しんで笑顔で教えればいいのですから。英語でも、
ラジオでも何でも同じです。「笑顔」。アカデミック・エンターテイナーの
仕事は、授業を通して笑顔を届けることです。頑張るぞい!