よし!!!






以下、引用。




松山市教育委員会は、本日(8月11日)、


市内の中学校(1学年約5000名)で


来年度から使用する中学歴史の教科書として、


教科書改善の会および日本教育再生機構のメンバーらが執筆した


育鵬社の教科書を採択しました。

これで今回の育鵬社採択は(概数、公立1学年)、


7/15 大田原市    700(歴史・公民)
7/23 東京都立中  1400(歴史・公民)
7/27 東大阪市   4400(公民)
    河内長野市  1100(公民) ※新規
7/29 四条畷市    600(歴史・公民) ※新規
    藤沢市    3500(歴史・公民)
7/31 呉市     2000(歴史・公民)
8/5 大阪市    18000(歴史・公民) ※新規
    横浜市    27000(歴史・公民)
8/7  武蔵村山市   700(歴史・公民)
8/11 松山市    5000(歴史)  ※新規


計 11地区 歴史 58900  公民 59400

となり、前回4年前の採択数(約5万弱。シェア率は、歴史約3.7%、公民約4%)を


大きく上回る成果となりました。



引用終わり。

http://kyoukashokaizen.blog114.fc2.com/blog-entry-289.html




良かった。


市議の土井田先生、並びに、日本会議の越智さんには、大感謝です。




それにしても、すごくうれしいです。


なかなか大変かな、と思っていましたが、この結果には、大満足です。



これで、うちの息子も、中学ではまともな教科書を使って、歴史を学ぶことができる…。




さて、



松山が動けば、この影響が周辺市町村に及ぶことは、間違いのないことです。



伊予、砥部、松前、



次はここで教科書を正常化したいと思います。