開いた口がふさがらない…



上西氏「エモーショナルな処分」と除名の維新を批判


 騒動後初の本会議出席 議員続行を強国会病欠前後の行動などに問題があったとして維新の党を除名された上西小百合衆院議員(比例近畿)は7日、「エモーショナル(感情的)な感じで処分となったことは残念だ」と述べ、維新の対応を批判した。除名後、無所属として初めて出席した衆院本会議後に、国会内で記者団に答えた。


 上西氏は「事実と異なる報道が連日なされていた。(3日夜の)3時間の記者会見でできる限り誤解を解くように努めたが、かなわなかった」と述べた。維新が求める議員辞職については「法律で議員を継続することが認められている以上、国民の声を国政に届けると選挙時に約束したことを貫いていきたい」と議員活動の続行に重ねて意欲を示した。


 ただ、記者団に「維新の比例で復活当選したが、維新の議員でなくなったのに議員でいる正当性はどこにあるのか」と問われ、答えに窮する場面もあった。



引用終わり。

http://www.sankei.com/politics/news/150407/plt1504070015-n1.html




個人でも団体でも、私はずるい奴が大嫌いである。


私がサヨクを嫌うのは、それは端的に彼らはずるいから。彼らの主張以前の問題として、人としてイヤなのだ。



でもって、この人もそう。


もう、はっきり言って、何もかもウザい。




橋下代表は、「2・3年修行して出直してくるのであれば、また公認する」という旨、発言をしたが、


この発言にに対し、「それなら除名で結構です」と言ったのは、この人ではなかったか。


それをもって除名して、何がエモーショナルな処分か!?




疑惑の件も、限りなくクロだし、


まぁ、二度と再選させることはないだろうけど、


不愉快極まりない。