ある日森の中で、○○が出会ったのは… (○○募集中) -11ページ目

ある日森の中で、○○が出会ったのは… (○○募集中)

のんびりゆっくりコツコツと丁寧に

タイトル決まらないので、流動的な運用をしたいと思います(^_^)



今回の件は、ブログ主が、立ち位置を勘違いしてしまったことが、問題なのではないかと思います。

「D社に通報されたから、工事中断となった。」と思われているようですが、ブログで情報発信する以上は、その内容をD社も確認しようと思えばいつでもできる状態にあったのです。そして、「通報されたから」と勘違いしていますが、おそらく正しくは「通報され、内容を確認されたから」ではないかと思います。それは、その内容がD社として、工事中断との判断に至るような内容だったのでしょう。

そして、この確認されたブログの内容は、主観的なものなので、D社の見解と異なる内容もあったのではないかと思います。
ただ、重要なのは、内容が正しかったのか?どうなのか?ではありません。
ブログ主が要望する補修や入れ替えなどについてを叶えるためには、①裁判による判決か?、②D社の任意によるか?
のどちらかしかなかった。そして、ブログ主は、②を選んで行動した訳です。
そして、ブログ主は、「ブログに公開する」という武器を使ってきました。

では、D社の立場は、どうでしょうか?
本当の施工不良については、当然補修すべきです。
ただ、線引きが難しいグレーな部分というのは、どんな場合でも起こります。「それを施工不良というかどうかは、施主と業者で意見の食い違う部分」が問題となります。白黒つけるなら、裁判するしかありません。

D社としては、お互いの見解が異なる部分について、「本来は、標準施工の範囲内では無いけども、補修しましょう」となる場合もあるでしょうし、逆に「標準施工の範囲を超えているので、施主負担であれば対応しましょう」となる場合もあるでしょう。

ただ、その対応が全てブログで公開されているとした場合に、その判断はどちらに傾くでしょうか?
一軒だけであれば、個々の状況によって、補修できるかもしれませんが、「それがブログによって、標準施工と閲覧者に勘違いさせる」ことを恐れるかもしれません。
また、会社という組織とはいえ、必ず人間が判断を下しますし、また判断する人に進言するのも人です。
ここまで敵対的な態度や考えを公開されて、協力したいと思うのは、感情論として難しいようにも感じます。

ブログ主は、何を間違えてしまったのでしょうか?
それは、「ブログで公開する」というカードは、抜いてはいけない刃で、抑止力として使わなければいけなかったのです。
それを抜いて、泥沼の争いを挑んでも、相手がその土俵に乗ってくれるとは限りません。
D社に、「見解の相違が明らかなので、これ以上は、裁判してくれ」といつ言われてもおかしくない状況だったことに気付いていなかったことです。