我が名はGAMEBOY -4ページ目

我が名はGAMEBOY

ゲーム、映画、音楽についていろいろと。GIST闘病についても。ドット絵も出してくよ!

4月下旬から背中の痛みが出るようになり、最初は筋肉痛か、敷布団が硬くて背中を痛めたのかでほっとけば大丈夫かなと思い放置してました。

ところがGW明けてもまだ違和感が。夜寝るときになるとその違和感はピークになり、寝つきの悪い日が続きました。

みぞおちあたりにも痛みが現れ、さすがにこれはおかしいと思い近所のクリニックへ。
胃か肝臓あたりが炎症を起こしてるんじゃないかととりあえずは薬とシップをもらって服用を続けましたが、一向に良くならず痛みは増していくばかりか、くしゃみのたびに激痛が走るようになってしましました。もともとは右半身だけの痛みが、しだいに左半身にも移っていきました。

さすがにこれはただ事じゃないというわけで最初にエコーを取ったところ、肝臓は全く異常なし。それもそのはず、僕は酒もたばこもまったくやらない現代っ子なのです。

その二日後にCTを撮り、今回は家族の同席もということで母と結果を聞きにクリニックへ。

お医者さんがいうにはGISTという10万人に1、2人に発生する珍しい病気だそうで、普通の癌とはまた違うものだそうで…。ましてや20代ではより珍しいそう…。
原因は特にないのか、わかっていないのか、細胞の突然変異だとか。

それを告げられたのが2013年6月1日のこと。
26歳で命に関わる大きな人生の岐路に立ってしましました。

週末明けに紹介していただく大学病院のほうから連絡があるとのことで、今は普段通りの生活をしている次第であります。

僕はきっと早死にすると昔から思っていましたが、まさか本当にその可能性が出てしまうとは…。早死にするとは言っても、死にたいというわけではないですからね…。

珍しい病気だからか、同じ症状のブロガーさんも少なく、自分がどの程度のレベルの進行度なのかも確認できず、診断されるのが心配になっています。
今のところ自覚しているのは背中と胸の痛み。それとうまく消化が進まないのか、胃の張りも感じています。

ただ、もともと胆は据わっているほうなので、なにがあっても取り乱したりはしないんですけどね。10万人に1人、たまたまってことなので。

では、これからこのブログで経過を載せていこうと思います。もちろん趣味のことも交えてね。
『キックアス』『スーパー!』と、近年のリアル志向ヒーロー映画が傑作揃いなのはみなさまご存知だと思いますが、これ知らないなんて損してますよ。

『ミラージュマン/MIRAGE MAN(原題)』


(2007年/チリ/90min)
監督・脚本:エルネスト・ディアス・エスピノザ
出演:マルコ・ザロール 他

この映画のおすすめポイントは、チリ本国ではラテンドラゴンと呼ばれる筋肉兄貴、マルコ・ザロールのガチカラテアクションがとても爽快ということ。

南米の国だけあって、カポエラにも精通してるのでしょうか、もうめちゃくちゃグルングルンします!敵は街の悪ガキや極悪非道な犯罪者たち!そんなやつらをバッタバッタとやっつけるわけなんですが、正義とは悪とは暴力とは!?みたいなこと抜きで暴漢たちをのしていく姿にはそのたびにカタルシスを感じます。

話がそれぞれミッションとして割り振ってあるところもワクワクしますね。ゲームや『死亡遊戯』を思わせるミッションもあって、そういう感覚で見られても楽しめます!
ミッションを重ねていくごとに敵が強くなっていくのはこの演出の仕方から推測できると思いますが、だんだんと生きるか死ぬかの戦いになっていくのです…。だからこそ映えるガチアクション!
もちろんヒーローものにお約束のパワーアップもありますよ!

ほかにも近隣住民やファンとのやり取りも見逃せません。ラストには自然と笑顔と涙が残ると思いますよ。

そしてなによりも見逃せないのが、そのコスチュームです!工作シーンのワクワク感は日本人にはたまりません!ある意味北斗の拳的な笑いが詰まってます!

撮影技術としては途上国なのでしょうか、低予算でチープなつくりとカメラワークになっていますが、それも南米的な愛すべき朗らかさということで。

この隠れてしまうであろう傑作を入荷した近所のTSUTAYAに感謝です。
いやいや、隠してはいけない!でもきっと隠れちゃうんだろうなぁ…。だってあの男はミラージュ(まぼろし)なのだから!

この映画の虜になってしまったがために、こんなの作っちゃいました。
FC風ミラージュマン!

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