みんなそろそろわすれてたでしょ?
イエス、高柳です。
前回のシカゴ滞在記から1カ月ぶり!
このマイペースっぷり!
全米が驚愕だわ!
はい、では続きいきまーす。
シカゴの街を散策していたらこんな店を見つけちまった!入るしかないでしょ!
どひゃー!
これは店の半分くらいなんだけど、隅から隅まで全部BluesとJAZZ!!
よだれがとまらないぜ!
店内の白人に「お?おいおい日本人だぜ、あいつにJAZZなんてわかんのかよ~」みたいなこと言ってやがったFu○k!
ちなみにこの店で鈴木先輩にジャコパスっていうベーシストのTシャツをお土産で買ってあげました。
毎晩2バンド、2ステージずつ演奏が行われます。
この人がジャジーなブルースをやっていてファンになってしまいました。かっくい~んだこれが!
ちなみにここの店員でめっちゃくちゃ美人な白人金髪美女がいました。
別にあれだよ、その子が目当てじゃないよ?
俺がシカゴへ行った一番のお目当て
「B.B KING」を見に行ったライブハウスです。
ライブハウスの名前が「HOUSE OF BLUES」だからね(笑)
なんかチケットの席がわからなくて、別に前のスタンディングに入るのにチェックとかなかったから勝手に前から2列目に陣取りました(笑)
オープニングアクトのアーティスト(この人もすごこった)が終わり、
まずはお決まりのバックバンドの前奏でスタート!
B.Bのバックバンドというだけあって、さすがの演奏!
シカゴで毎日たくさんのバンドを見たけど、B.Bのバックが一番でした!
ブルースミュージシャンの中でも選りすぐりが集まった、最高級のメンバーという感じ。
そしていよいよ、俺の夢が叶った瞬間!
B.Bのギターが入った瞬間、周りの楽器の音が回りだしたというか、一気にアンサンブルが変わったんだよね。
ものすごい音してました。
迫力というのは、音量ではなく、音圧なんですね。
今年で87歳?
指も動かないし、昔よりキレは無いけど
60年以上ブルース一筋でやってきた男のギター、歌、存在、全てが別次元。
まさしく「KING OF BLUES」でした。
音楽に対しての誠実さや、深い愛みたいなものを感じました。
お客さんは老若男女、黒も白も関係無くでした。
ブルースっていうと、日本だと親父くさいイメージだけど、
こちらは世代、人種を超えて、みんながブルースを楽しんでいました。
この人の功績も計り知れないだろうな~。
何を言うかではなく、誰が言うかですね。
今、俺が同じ歌を同じギターで同じフレーズ弾いてもこの人には勝てないってことだ。
日本で言うところの、人間国宝みたいな栄誉をもらうだけあるぜ。
次の日にシカゴの別の劇場でライブがあった「ジョージ・ベンソン」が飛び入りセッション!
もう至れり尽くせりだな!もうよくわかんね!豪華過ぎ!
ジョージベンソンもB.Bの横で緊張してるのか、遠慮がちな感じでした(それでも弾き過ぎな人だが(笑))。
バンドメンバーはみんなB.Bに敬意を払って、自分のソロが終わるとB.Bにお辞儀をするんだよね。
メンバーに対しても誠意をもって接してるんだろうね、この人は。
ファンサービスも旺盛で、最高にエンターテイメントなブルースショウでした!
シカゴ滞在記、次回へ続く!(と思う)







