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仕事帰りに実家に顔をだす。


火曜日ぶりだ


時間は午後6時前  薄暗~い部屋で TVが大音量。


父が 一人で惣菜弁当をたべていた。


「一人? お母さんは?」


「しらん。 でかけてるよ。」


(なんで弁当? まじか。。。。)


「お母さん 帰ってくると? どこいったの?」


「わからん。しらん。」 



部屋も散らかっている。


カレンダーに、お薬がはってあるのですが 


火曜日くらいから残っている。


「薬 のんでないじゃん。飲まんといかんよ。」


「のんでいるよ。」


「なんで 飲んだ薬が 貼ったままのこってるっちゃろかね~?」


「今日は のんだ。」


こんな 会話して終了。



母はいづこへ。。。



母に電話すると 


映画を見に来ている。そのあとはジムと温泉に行くから今日は遅くなる。


お父さん なんで コンビニ弁当? と聞くと


ああ 弁当食べるように 手紙かいといたからだよ。


(そうじゃなくって。。。)


お父さん 薬も飲んでないじゃん。 なんで?


「だって 飲んだって 言うんだもん。」 と母


(母 こそ大丈夫なのか。。。。)



一緒に住んでいて それ???


昔から変わった母だと思っていたが  ここまでとは。。。



よし。


明日から 毎朝 連絡するべし。


夕方確認するべし。





あわてた様子で 親戚の洋おじさんから電話がかかってきた。



お父さんの診断書のFAXが届いて びっくりした様子。



(母が FAXを送信したようだ)


まじか。。。  番号間違ってないよな。。


何人に送信したのだろう。。



洋おじさんは、父が若かりし頃 世話したらしく


今だに 兄ちゃん(父)には恩返しせんといかんといかん と言って慕ってくれている


父にとっても 私にとっても 頼りになる よき相談相手です。



おじさんは 父の診断書を見て 


すっごく焦っていて とにかく なんとかしなくては


とか


寄り添ってやらないといかん とか


アドバイスをくれました。


ありがたいなぁ~


感謝です。



親戚みまわしても 誰もかかった事のない 父の病気


「なんで なんでやろか~ オレ 体の力が抜けてよぉ~


兄ちゃんが。。  なんでや~ ホントによぉ。。。」



よっぽど ショックだったのでしょう。



でも 色々話ができて 最後は落ち着いた感じで


電話 じゃなくて 顔見せにきて 昔話に花をさかせてね~


と お願いをして 電話を切りました。


みまもり隊が また 増えました。



今まで 一人で私たちを守ってきてくれた父。


ゆっくり ゆっくり 恩返し。


あせらない あせらない


でも


最前の方法お考えなくちゃ です。